昨日は、モガジイさんらと鎌倉古道メンテでした。
昨秋の台風で千葉のトレイルがとんでたもない荒れ荒れとなり、倒木を撤去するなど、少しづつ通行出来るようにしてきました。
しかし、春からはコロナ禍で中断、夏から再開したものの、お盆時期のメンテは暑さのあまり、お昼までの作業をしたところで、這々の体で撤収しておりました。
ようやく思う存分メンテが出来る!
しかし、この道は本当にとんでもない荒れかたで、我々だけでは今冬までの開通は無理かも…
保田見峠側、梨沢側にそれぞれ指導標が出来ているくらいですから、なんとかしないと!と考えている方は他にもいると思いますが…
さて
前回と同様、梨沢から鎌倉古道へ入山。
前回の作業で通過出来るようになった道を進んでいくと、間も無く前回引き返した地点に到達。
ここから作業開始です。
いつものようにモガジイさんがチェーンソーを振り回し( ̄▽ ̄;)、我々が手ノコで周囲の小枝などを開きながら進んでいきます。
やがて一番の難所に到達。
核心部の道自体はほぼ平坦ですが、かなりの急斜面をトラバースしており、おそらく表土も薄いのでしょう。
20mほどの区間で、山側の木が軒並み倒れてきており、道を覆い尽くしています。
この区間は下が見えないので、道が崩壊していないかどうかすら分かりません。
3月くらいに私がパトロールと称して歩いた時は、へつり気味の高巻きで突破していました。
とは言え、崩れ易い斜面をよじ登るというのはツアーで使えるようなものでなく、ましてMTBではとれとれレベルです。
結局、道を覆い尽くした倒木を退かすしか無いのですが、何本か切ったところでチェーンソーがガス欠…手ノコでなんとかなるようなものではないので、今回はここで撤退となりました(。>д<)
ここまでで、距離的にはおそらく全体の3割くらいか?
ここ以上の難所は無い筈ですが、頻度はむしろこの先の方が酷いくらいなので、或いはこの区間を最後にして、次回は保田見峠側からやった方が良いかも…
ところで、今日はキノコの収穫は無し…毒入り危険食べたら死ぬでなヤツは幾つか有りましたが…(。>д<)
そして、お馴染みのヒルも何匹か登場(。>д<)
クルマに戻って解散、時間が有ったので市原市に有る素掘り随道へ行ってみました。
世界一のトイレで知られる飯給駅にクルマを駐め、ここから歩こうと思えば、なんと飯給駅に人がゾロゾロやってきます?
その世界一のトイレなどを写真にとっていましたから、最近ネットで話題になったのか?
今まで、そんな人が来るのを見た事は無かったが…
ちょうどそこへやってきたのは、小湊鐵道が誇る観光列車の里山トロッコ列車!
といったところで、県道を西へ向かって登り、数百m先を左折。
ここを下って行くと小さな四つ辻が有ります。
昨年、御所塚山へ行った時はここを右へ行きましたが、今回は直進です。
小湊鐵道の踏切を渡り、暫く行くと将棋の駒形の柿木台第一トンネル。
将棋の駒形は観音掘りと呼ばれ、古くから有る掘り方だそう。
柿木台第一トンネルを越えて行くと、「車両通行止」になっています!
ここもか…
千葉県の山は、昨秋以来あちこち通行止となっていますが、交通量が非常に少ないであろう、こんな山道の復旧が後回しとなってしまうのは仕方ありません。
みると、すぐ先で崩落が有ったようで、道の半分が落ちてしまっています。
なるほど、これは車両通行止になる訳だ!
最初はフォールディングバイクを使おうかとも思いましたが、徒歩で来て良かった!
やがて二つ目のトンネル、名称は特に表示が有りませんが、ラッパ状というのか、かなり特徴的な姿をしている筈…
しかし、葉っぱなどが増えて分かり難くなっています。
本来はこんな感じだそう。
車両が通れない事で、歩きで来る人も少ないのでしょうか、舗装された道ですが、枝などがけっこう散乱していました。
小湊鐵道脇を抜けた少し先、「浦白川のドンドン」と書かれた指導標が有りました。
ドンドン?
水の音に使われる擬音ですが、滝でも有るのでしょうか?
とりあえず示す方へちょっと寄り道してみました。
下りた先は、休耕田が有る狭い谷ですが、「ドンドン」が何を示しているのが不明だし、その後の指導標も無く、予備知識無く来たので、何を示しているのか謎…
あとで調べたら、川回しの跡だそう。
ここは改めて見に来る事にしましょう。
そしてこの道最後のトンネル、永昌寺トンネル。
飯給側の断面は上が丸く、月崎側は将棋の駒形という、途中から形が変わるトンネルです。
トンネルを三つ歩いたところで、県道に出てクルマに戻りました。
県道途中の橋から見ると、この辺りの山は随分断崖絶壁となっています。
今まで気づかなかった…
さて再来週は午前中から枝豆取り&キノコ取りで、午後はモガジイさん宅でキノコパーティ♪ヽ(´▽`)/
好天に恵まれますようにo(^o^)o
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