私が受験生だった頃から35年余り…
実は世界史の参考書、資料集などは未だ手元に残っており、偶にパラパラと覗いています。
先日その参考書をなんとなく見ていると、アドルフ・ヒトラーの写真が目に止まりました。
何度となく見ている写真であるにもかかわらず、ふと感じた違和感…
あれっ、ヒトラーが若くなっている(@ ̄□ ̄@;)!!
いや、写真が若返る筈はないので、私の感じ方の方が老いたという事なのでしょう。
それは分かりきった事で、例えば映画「南極物語」を観れば、「健さん若い!」と思うなど、似たケースは今までにもたくさん有った筈ではありますが、写真を見た途端に違和感をこれほどはっきり感じたのは初めてでした( ̄▽ ̄;)
それにしてもヒトラーとは…
しかし、そうした違和感は正に感覚的な物ですから仕方有りません。
因みにヒトラーは享年56才、私より1才上ですが、自殺したのが56才になって10日後なので、写真の時は同い年か、むしろ私の方が年上くらいかもしれません(^_^;)))
さて
独裁者と言えば、「欧州最後の独裁者」ルカシェンコ大統領…
今、ベラルーシがデモで揺れています。
遅れてきた東欧ドミノ革命とか、やはり歴史の必然なのかと感じていますが…
モスクワ側から見ると、バルト海沿岸のシュテッティンから黒海沿岸のトリエステまで、かつての鉄のカーテンから自分の陣営は大幅に後退し、旧衛星諸国は元より、旧ソ連領でもバルト三國にウクライナ、モルドバ、そして南カフカス諸国が独立しており、しかもあまり友好的と言えない国ばかり…
これら欧州側の旧ソ連諸国、衛星諸国のうち、僅かな例外の友好的な国がベラルーシですから、ベラルーシがロシア陣営からEU陣営に靡きかねない状勢を、ロシアが黙って見過ごすとは考え難い…
ウクライナの時のように、ロシア軍までが出ていくのかは分かりませんが、平和理に解決して欲しいものです。
因みにベラルーシの旧和名である白ロシアとは、13世紀にモンゴルのバトゥ・ハンが東欧を席巻してつくりあげたジョチ・ウルス、所謂キプチャク・ハン国に支配されなかったロシア…つまりモンゴルの血が混じらないロシアいう意味合いが有るのだとか。
そうそう、独裁者で思い出しました。
またこの映画を久し振りに観てみたい!
と言っても、前回観たのは小学生の頃。
久し振りどころではないですが、かなり印象に残っています。
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