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2020年06月27日07:36

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良いコンテンツを作れば良いだけの話

「テレビを見ない人の割合は20代で3割強、10代で4割
近くにのぼる。1割前後の50代以上と比べ、若い世代ほ
どテレビを見ない傾向が強まっている。」記事の中のこ
の言葉が全て。だから、徴収方法を見直すのではなく良
い番組、見たい番組を作れば良いだけである。根本的に
解決方法を間違っている。このことはNHKだけでなく
既存のメディア全部に言えることだ。民放は有料でネッ
ト配信サービスを始めている。NHKは「NHKプラス」
らしい。(見たことがないのでそうなのだろう)「受信
料を払っていない人の端末には契約を促すメッセージが
表示される。」とのことらしいがそもそも受信料を払っ
ていない人が見れるようにしているのもどうかと思う。
意味がわからない。最初から受信料を払っていない人は
見れないようにすれば良いだけではないか?それとも後
から「あなたネットで見れる環境ですよね?」とか言い
出して受信料の徴収をするのか?相変わらずやり方が姑
息である。いまは完全にイロモノになってしまったN国
だがこのN国が国政に参加(当選)した際に凄くNHK
がうろたてえてN国に対して反論的なことを言い出して
いたのを思い出した。自分たちになんら後ろめたいこと
がなければ堂々としていれば良い。そうでなかったので
やはり、後ろめたさがあるのだろう。民放が優れている
とは言わないが民放の場合は視聴率がとれないとスポン
サーがつかない、広告収入がなくなるという明確な資本
主義的な構造があるのでそれなりに番組制作に努力をし
ている(その割には疑問符がつく内容が最近は多いが)
NHKは公平性を保つためスポンサーがいないので民放
に比べて視聴率はそんなに気にしなくても良い。但し、
民放でのスポンサーにあたるのは受信料を納めている国
民ということになるので厳密には視聴率が低いというこ
とは受信料を納めている国民の期待に応えていないとも
言える。「若い世代ほどテレビを見ない傾向」というの
が現時点でのTV業界の課題である。なぜそうなったの
かをNHKに限らずTV業界(既存メディア)は真剣に
考えるべきだろう。NHKは「受信料の徴収方法の見直
し」をする前に本来、やるべきことがあると思う。ネッ
トに流れた若い世代にTVを見てもらうにはどうするか
を解決する方が先である。根本的に考えた方がおかしい。
ちなみにNHKが焦っているのはガラケーだとワンセグ
搭載が当たり前で裁判でもNHKの受信料徴収が合法的
と判断されたがスマホからワンセグ・フルセグ機能が無
くなってきているのでその理屈が出来なくなるからであ
る。日本で圧倒的なシェアを持っているiPhoneは元々、
ワンセグ機能を搭載していない。仮にNHK委託会社が
訪問して「あなたはスマホ持っていますか?」と聞かれ
て「持っています」と答えても「それでNHKは見れる
環境ですね」とは言えなくなるからだ。(ここ大事)
だから、「受信料の徴収方法の見直し」などという的外
れな解決策を講じることになる。ネットだろうがTVだ
ろうが良いコンテンツを作れば視聴者は見るのである。
それが出来ていないから今のこの状態になっていること
をNHKは自覚すべきだろう。ただ、反強制的に徴収で
きた時代が終わろうとしているときになにをいまさら慌
てふためいているのだろうか。本当に情けない話である。
お金をもらうということはその対価を提供しないといけ
ないということにそろそろ気づいても良いのではなかろ
うか?ただ、制作者の趣味的な番組作りしてきて惰性的
に放送していたツケだと思う。

■NHKのネット視聴、テレビがない人の受信料など議論へ
(朝日新聞デジタル - 06月26日 14:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6135111
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