大学で学位論文を書いていたとき、行き詰った。
夕方5時に仕事が終わると医局の冷蔵庫にあふれているビールを飲んで、
飲みながら論文書きをした。
夜中まで論文書きをしてもちっとも進まなかった。
それが毎日。
あるとき、1日8時間飲んでると気づいた。
しかも論文は1ページと進んでいなかった。
論文が書けないのを飲んでごまかしていただけだった。
翌日から、仕事が終わったら即帰宅して、食事して寝た。
夜中に起きて医局に行き、実験して論文を書いた。
朝4時までやった。
それから帰宅してちょっと寝て8時には出勤して仕事した。
これを続けたら肌と爪がぼろぼろになり帯状疱疹ができたが、
論文はなんとか締め切りまでに完成し、博士号がとれた。
気づいてよかった。
もし気づいていなかったら今わたくしはここにいない。
■コロナ禍のアルコール依存に注意! 「3つの危険サイン」とは?
(AERA dot. - 06月19日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6125681
ログインしてコメントを確認・投稿する