トレイルメンテ散会後の自主パトロールです。
実は、10年前に私が初参加した房総ADVENで走っていたコースです。
斜面をロープでよじ登り、沢筋から休耕田を下りて行くべきところを、間違えて尾根筋(割と急なアップダウンが連続する)直進してしまったり…
そんな懐かしいコースですが、思えばアレが初めてのバイク担ぎでした(^^;)))
その後も何度か走っているので、コースはアタマに入っており、また地形図にコンパス、ライトも装備で、迷うおそれは有りません。
ただ、ちゃんと歩けるものなのか…
林道突端にクルマを駐め、橋を越えて進みます。
やはり多少荒れてはいるな…
とは言え、このくらいならどうという事は無い…余裕です。
沢を渡り、ロープでよじ登る場所も問題無し。
と言うか、これはメンテされている!
倒木を切った痕があちこちに有ります。
おまけに、テープによるマーキングや、小さな手書きの指導標も!
指導標は台風以降というほど新しくはなさそうですが、テープはかなり新しそう。
更に、かつて私が間違えて進んだ尾根筋はロープが張られ、行けないようになっていました(笑)
なんにしても、正規ルートの沢筋を進みます。
ここは相変わらず泥濘気味…
ここを抜けると休耕田…いや廃田と言うべきでしょうか。
例の手書きの指導標では「隠れ田」となっていました。
今ではすっかり泥沼です。
左手を進み、尾根に乗ると、私が間違えた尾根筋と合流して南へ向かいます。
それにしても道の状態はきれいなもの。
トレッキングなら全く問題有りませんし、多少の担ぎ込みのMTBでも行けそうです。
トンネルの上を渡る場所では、以前は鬱蒼として全く見えなかった法面らしきものが見えました。
やはり木々がそうとう倒れていた訳で、それでこの道に倒木が無いという事は、その後に随分メンテ作業をしたのでしょう。
かなり大きな倒木も有りましたが、左側から抜けられるようになっています。
道が下りとなり、出口が近いなと思ったところで、初めて倒竹で道が塞がっていました。
それでも簡単に下巻き出来る場所で、しかも塞がっているのは10m程度。
更に抜けた先は、重機が入っているらしく、道の脇に倒木がゴロゴロしているものの、キャタピラー痕が残る道の上はきれいです。
この分なら、その残る10mくらいも時間の問題でしょう。
やがて山から抜け、集落に出ました。
さて
ここからどうするか。
舗装路(けっこう遠回り)で帰るか、来た道戻るか、戻りつつ別の道のパトロールか。
時刻は1540くらい。
1700までに山を出られれば大丈夫でしょう。
という事で別の道のパトロールへ。
こちらは房総ADVENで通った道も含みますが、大部分は未踏で、以前から気になっていました。
序盤は倒木だらけ。
こちらはメンテはされていなさそう。
しかし、いったん尾根に出ると倒木は姿を消し、あとはきれいなものでした。
谷へ下り、猪のヌタ場銀座と言えそうな場所を抜けて行くと、道はだんだん右手の尾根に登って行きます。
尾根に乗ったところで右を見ると、尾根通しの道も有るよう。
この道は地形図に載っていないな…
うん?
向きは合っていそうだけど、地形図上のこの道にいる訳ではないのか?
ずっとこっちだと思っていたが(ちょっとややこしい)…
そんな若干の錯誤が有りました。
これは改めて検証しないと!
そんな決意を胸に歩いて行くと、ご年配の4人パーティに遭遇!
珍しい!
こちらの道は、実に良い道でした。
下りでは、オフロードバイクによる溝が出来ているところも有りましたが、序盤を除き、トレッキング、MTBともすぐにでも使えそうです。
やがて舗装路に出て、クルマへ戻りました。
それにしてもあの道は謎だった…
気になる…また探索しないと!
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