矛盾したタイトルですが、立ち蕎麦の進化形と言えそうな蕎麦屋さんチェーンが増えています。
「富士そば」とか
「小諸そば」とか
「ゆで太郎」とか。
そしてJRの駅には「いろり庵きらく」が有ります。
2012年に、牛丼や定食屋さんなどの注文&支払方法を分類した事が有りました。
A.券売機にて会計、席に着いて店員に券を渡す。
ex.松屋、やよい軒、なか卯、東京チカラメシ
B.席に着いてから店員に注文、食後会計。
ex.吉野家、すき家
C.レジにて注文&会計、料理を受け取ってから席に着く。
ex.らんぷ亭
Cタイプのらんぷ亭は無くなってしまったので割愛します。
Bタイプのお店では、注文したくてもなかなか店員が来てくれなかったり、そのうち後から入店した人が先に注文取られたり、少々イライラする事が有るばかりか、ついついウッカリ「ごちそうさま〜」と、会計しないままお店を出掛ける事も…
恐らく食い逃げ率もそれなりに有るのでは?
また、何人もの人間が同じレジを使うというのは、合わなかった時の責任が判り難いし、そもそも券売機にしない意味が有るのだろうか?
そしてAタイプ、券売機は大抵入口近くなので、これによる混雑が店内に溢れる事も無く、店員が伝票を書かない為か、なかなか来ないとイライラする事もありません。
レジに人を割かれない為、お店側も人員的に有利です。
こうして考えると、利用者側からもお店側からもAタイプが一番良いのでは…
個店レベルでどうこうなる事ではないと思いますが、なんで皆Aタイプにしないのだろう?
…といった事を書いておりました(一部修正)。
それから8年が経っていますが、知っている限り、吉野家もすき家もBタイプのまま変わっていません。
対して、松屋では食券購入時にオーダーが入っており、モニタに表示する番号で呼び出すタイプの店舗が増えています。
Aタイプの進化形と言えるでしょうか。
このように購入とオーダーが一体化したタイプを見たのは、何処かのサービスエリアで食事した時が初めてでした。
まだモニタではなく口頭呼び出しでしたが、もう15年以上昔だと思います。
人材不足が叫ばれる今、回転が早いお店では、このタイプとするのがベストでしょう。
と言ったところで、前述のお蕎麦屋さんです。
それほど多くの店舗に行った訳ではありませんが、私の知る限り、注文&支払方法に関してはどこもAタイプです。
しかし呼び出し方には差が有りました。
Aa.出来上がったら番号を口頭で呼び出す。
ex.富士そば、ゆで太郎
Ab.出来上がったら、「○○ご注文の方〜」と注文内容で呼び出す。
ex.小諸そば、いろり庵きらく
Abタイプだと、「自分もそれを頼んだけど、自分より前に同じの頼んだ人いないかな?」と、なんとなく周りを見回す事も少なくありません。
こうした経験は、多くの方に有るのではないでしょうか?
前時代的というか非効率的というか…
モニタの設置までしなくても、Aaタイプのように、口頭で呼べば良いだけですから、連番を印字出来る券売機を導入すれば良い訳です。
つまり新店ならすぐにでも、既存店でも券売機更新のタイミングで改善可能な筈。
何故やらないのだろう?
無駄な軋轢を生むだけでは?
さて
以前、Abタイプの某店舗にて何かのセットを頼み、数m離れた席を確保し待っておりました。
そして「○○セット、お先のお客様〜」と呼ばれて席を立つと、20秒くらい前に券を出したばかりのオッサンがサッとそれを持っていました。
えっ(@ ̄□ ̄@;)!!
古い表現をすると、「点目」というヤツです。
「おい!「先の」と言っているんだから、券出したばかりのお前の訳がないだろう、このタコ!」
そう口から出そうになりましたが、お店の中で騒ぎたくないし、「ではどうぞ」と言われたとしても、今さらそんなモノ食べたくないので、背中にガンをとばしつつ、件の台詞はテレパシーを送るだけにしておきました。
かのオッサンに届いたかどうか不明ですが、セットを渡したスタッフも「あっ!」という顔をしていましたから、違うというのは気づいていたのでしょう。
ならばその場でちゃんと注意しろよ!と思います。
自分が優先されて当然と、何の疑問も無く思える人間って理解し難いΣ(´□`;)
理解し難いが、そうした輩が存在するのも確か。
なんにしても、こうした例は決して少なくないのでは…
おそらく、それで騒ぎとなる事だって有るでしょう。
番号呼び出しにさえすれば防げる事なのに…
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