コンビニおでん「無断発注」「販売中止」問題が暴く画一的ビジネスの限界
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5895980コンビニ業界に限らないがどこの企業も上層部がノルマ課せて後は下っ端に丸投げってのが多い。大企業でも東芝がそうだった。予算というノルマに対して当時、赤字だった東芝は下の人が赤字ですと幹部に報告しても「チャレンジ」という言葉だけで事実を受け入れず、最後には「報告だけは黒字」という事態に陥った。どこの会社も予算(ノルマ)はあるだろう。問題はその予算(ノルマ)に対して幹部、上層部がどう社員にそれを達成させるかという点である。単に数値を纏めて「後は勝手やれ」ではそれこそ経営能力がないと自ら言っているものである。まずは、その予算(ノルマ)がどういうものかを社員に説明すべきである。単に黒字化するための予算(ノルマ)という説明では本当に経営陣は無能としか言いようがない。そんな程度の予算(ノルマ)設定なら経理部長クラスがいるだけで充分である。理想としては経営者は会社が発展してくビジョンを社員に示さないといけない。いったいどれほどの経営者がこれを実践できているかだ。大企業のIR資料を見ると最近は中期計画なるものがある。一応、これは企業の目指すビジョンが示されている(その内容が良いか悪いかは別問題として)。そういう方向性を示さないと社員は闇雲に働くしかなく、ただ単なる働きアリになってしまうだろう。そうなると、このようにノルマに対して不法行為などしてしまうのである。また、上層部もノルマに縛られて本来の企業価値を忘れて、ただ単に経営陣の顔色伺いで売上伸ばそうと小手先な手段にはしるのであろう。そういう根本的な企業体質を見直さない限り、このような不法行為は無くらないと思う。コンビニ業界に限らず、予算(ノルマ)の本来の意味をしっかりと経営陣がいまいちど再考し、従業員に説明すべきだろう。
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