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2019年11月06日17:36

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日常日記 2019年10月3&4日 『火口のふたり』『アイネクライネナハトムジーク』「アイル・ビー・ゴーン」



3日(木)雨後曇り時々晴れ
アラーム音で10時頃目覚めて起床、トイレに降りて、マルにご飯あげる
マルコロの水椀を綺麗にして湯冷ましを入れて、マルのトイレを綺麗にする
庭に出て、コロ部屋の雨戸を開けて、新聞取ってくる、本日も天気は良さそう
マルが庭に出たので、ご飯の用意して、足拭いて入れてあげてご飯あげる
本日も映画を観に行く積りなので徐々に出かける準備する
11時過ぎに家を出て西武新宿へ向かい、武蔵野館に着いて前売券を当日券に交換する
さあ昼ご飯何を食べるか? 1時間ほどあるのでそれなりにゆっくり食べたいもんだとふらふら新宿を歩く
武蔵野館を出て一周して戻りかけたところで、ランチ看板に目が止まり、たまにはスパゲティにしようかなぁ、このお店パンとミニサラダも付いているみたいだし良さそうな感じとここに入ってみました
ワイン酒場 Di PUNTO新宿東口店 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13235544/
結構長い階段を昇っていくと、3階に位置するらしいお店は結構広々として明るく良さげな雰囲気
ランチメニューの中からフレッシュトマトとモッツァレラチーズをチョイスして注文
ミニサラダは多分ドレッシングが市販のものでかなり残念な感じ、ランチはその店もディナーに来るための試しな訳なのでここは自家製にしないとダメでしょ
そして本題であるスパゲティーニ フレッシュトマトとモッツァレラチーズは至って普通の出来で、僕は夜再訪しようとは思わなかったなぁ
お値段は935円也で新宿の真ん中でのランチとしてのCPは悪くないと思いました
13:00@新宿武蔵野館2 『火口のふたり』 http://kakounofutari-movie.jp/
荒井晴彦監督の最新作なのでちょっと構えて観始めたのだが、意外にもと書いては失礼だが、快調な展開と気持ち良い鑑賞後感にちょっと吃驚しました、前作『この国の空』より演出、ストーリーテリングが巧くなったように思いました
子供の頃から兄妹のように育った従兄妹同士で、男が大学入学で東京に出てきたのをきっかけに追ってきた女と愛情関係になり、やがて男が別の女に逃げてしまい、関係が終わった男女
そんな二人の5年後、女の結婚を機に焼け木杭に火が付いていく経過を実にリアルにしかし軽やかに描いていくのが実に爽快
人間、欲に負けてしまい、理性や良識など二の次になって溺れていくのが滑稽であり真摯であるなぁ、と強く思いました
しかも本作は別な仕掛けが施されていて、リアルな愛欲物語でありながら、その情が突き抜けていく先の展開にかなり吃驚しました
世の中がどうなっていくのか、自然/災害や社会/経済など今までの常識が通じなくなってきて、この先が見えなくなっている現代に痛烈でありながら諧謔なアイロニー溢れる映画終りまで堪能しました
役者が二人しか出て来なくて、ほぼ部屋でSEXしているだけの映画ですが、映画内世界はかなり広くて豊穣なのが見事だと思いました
お金はそれ程かかっていないと思われますが、まったくショボい映画の対極にある創り上がりはお見事! というしかないでしょう
特に主役の従兄妹同士を演じた柄本佑と瀧内公美がまさに体当たりの演技を見せていて、かつ好演していて映画の完成度UPに寄与しています
柄本佑のお父さん役の電話の声は北見敏之かなぁと思って観ていたら、エンドクレジットで実父の柄本明だったのにもちょっと吃驚
まあとにかく、2019年公開日本映画の最大の拾い物の1本では無いかと思いました
という結構高揚した気分で映画館を出ると、向こうに携帯電話をかけようとしている小柄な男を発見
誰かと思ったら、リトルモアの孫社長だったので声をかけたら、お茶でも飲もうと誘われたので、今日はまだ3時だし、1時間ぐらいなら良いかなぁ、と誘いに乗ることにしました
武蔵野館近くのノスタルジックな喫茶店 西武に行きました、お客さんがたくさんいるのに吃驚
こういう古いタイプの喫茶店が好きで入りたい人もまだたくさんいるのですね
ということで、数か月ぶりに会った孫Pと珈琲飲みながら四方山話、今観た『火口のふたり』、近況、今年観て面白かった映画、特に新人賞対象になるような監督たちの今年公開作などなど
話し出したら止まらない僕ですので、そろそろと言われて表に出ると、もう5時なのに吃驚
孫社長、珈琲ご馳走様でした、ということで急いで帰途に就く
5時半前に野方駅に着いて、動物病院でマルの食餌をピックアップして、5時半過ぎに帰宅、待ちくたびれていたコロと散歩に出る、秋の日は釣瓶落としでもう真っ暗です
戻って来てマルコロにご飯あげて、PC立ち上げてエクセルの家計簿つけたりいじったり
段々お腹空いてきたので、8時頃家を出て野方の街をふらふらする
何が食べたいのかまったくわからず、色々なお店を覗いてみるがなかなか決まらず
では今まで入ったことの無い店にしてやろう、ということで、よろこんで庄や野方店 に入ってみました
しかし庄やに入るのは、もしかしたら大学時代以来か、少なくとも30歳以降は入っていないと思います
庄やだもん、最初はやっぱり生ビールにしよう、となれば当然枝豆、ポテトフライ、焼鳥盛合せ、辺りからスタートと注文する
お通し、枝豆ですぐにほとんどビール飲んでしまい、続いて竹鶴ハイボールと長芋溜まり醤油漬を追加
ポテトフライ、焼鳥盛合せも悪くない、長芋も良いので、お酒を替えようと黒霧島のオンザロックスを追加すぐに黒霧をお替りして、煮込みを追加、そろそろ〆かなぁ、煮込みで終えるか更に食べるかちょっと熟考
もっと食べたい欲求に負けて、黒霧3杯目と鮭おむすび、しじみ汁を追加
久しぶりに庄や入ってみたけど、結構居心地良いしまた来ようと思いました
飲物も食べ物もメニューの種類が多いのが何よりでしたね
お腹一杯で満足して家に帰ると9時半過ぎ、当然のように睡魔に襲われて、コロ部屋の椅子に座ったが最後、落ちてしまいました
気付くともう10時半過ぎだったので、「報ステ」後半から「アメトーク」他をザッピング見して、0時から「スポーツウォッチャー」見て、ついPCいじりながら「じっくり聞いタロウ」見てしまい、夜のマルコロケアして、寝る準備して、シャワー浴びてきて、日記書こうと思ったけどその気力が無くて、2時半頃ベッドに行き、4時頃就寝

4日(金)曇りのち晴れ
9時半過ぎに目覚めて起床、トイレに降りて、マルにご飯あげて、マルのトイレと水椀綺麗にして湯冷ましをいっぱいにする
トイレを結構使っていたためか、マルが廻りに敷いてあるビニールにおそそしていたので動物病院でもらった注射器で採尿出来て丁度良かった
コロの水椀も綺麗にして湯冷ましをいっぱいにして、朝ご飯を用意して置いておく
蚊取線香点けて各所に配置して、コロ部屋の雨戸を開けて、新聞取って来て読む
本日も何か映画を観に行こうと、観たい映画表をチェック、候補作品は色々あれどちょっと迷う
バルト9で1時25分開映の『見えない目撃者』を見ようと、11時頃に家を出て動物病院に寄ってマルの採尿を渡して、野方駅から西武新宿に向かうが、途中で気が変わってもっと早い回の映画を観ることにして、TOHO新宿でチケット確保して昼食
時間が20分強しか無いので、いつも行く、銀座Renoir新宿TOHOシネマズ前店に入り、ミックスサンドウィッチとトーストにブレンドコーヒーを美味しくいただいて済ませる
12:50@TOHOシネマズ新宿 ♯11 『アイネクライネナハトムジーク』
https://gaga.ne.jp/EinekleineNachtmusik/
1年間だけ東京国際映画祭の日本映画スプラッシュを手伝った際に巡り会った映画の1本が『サッドティー』、日本には珍しいタイプ&タッチの群像劇ラヴストーリーで以降今泉力哉監督作品を追って観ており、『愛がなんだ』に続く今年の最新作です、僕にとって今泉監督作は5本目の鑑賞となります
本作に期待したのは、今泉監督が伊坂幸太郎の小説映画化をどうするのか? 「これは経費で落ちません!」で脂の乗った演技を見せていて個人的にも結婚されたばかりの多部未華子がどうなのか? の2点でしょうか
しかし、私見では映画は割と普通だったなぁ、という感触で、特段の感動は無かったでした
今泉監督作品としては今までの作品群で見えた拘泥が弱かったように思いました
ある意味登場人物たちの我儘が魅力的なキャラクターとして登場しているのが作品への愛おしみに変わっていくような空気感の情勢が今泉作品の魅力だったように思うのですが
予想通り、それぞれに独自固有な伊坂ワールドと今泉ワールドはあまり合わなかったように観受けました
しかも多部ちゃんの演じ処がほとんどないではありませんか? これにはがっかり
役者ビリングとしては第2位でヒロイン扱いのクレジットですが、はっきり言って本作の多部ちゃんは脇役も同然
役柄としては、矢本悠馬、森絵梨佳、原田泰造、恒松祐里、萩原利久らが演じ処のパートで美味しかったし、多部ちゃんより断然柳憂怜の方がまだしも演じ甲斐があったように思いました
まあ、今泉監督としてもメジャーな監督へのポジショニング第二弾のような作品だったので担当して良かったとは思いましたけどね
どうでも良いけど、脂の乗っている多部未華子の演じ甲斐のある役柄の映画が観てみたいもんです
個人的にこの原作ちょうど1年前に呼んだもんで、読後感の感動はまだかなり残存していて、その感動に映画は全然追っついてないのが残念だったのでした
決して悪くないとは思うものの、やっぱり10年が経過している歳月の流れ感がちょっと弱かったように思いました
西武新宿PePeのスウィートスポットに寄ってシェ・リュイのモンブラン買って、西武新宿線に乗って、3時50分頃帰宅
コロが起きだして来たので4時過ぎにコロ散歩に出る
戻って来て、PC立ち上げて映画ノート書いたりして、ニュース番組をザッピング見
7時過ぎて、段々お腹空いて来て、さあ今日は何を食べようか、考える
久しぶりに豊玉の中華屋さん しゅうざん に行くことにしよう、と7時半頃家を出て練馬方面へ歩き出す
ご夫婦でやられている町中華ですが、メニューも多く、独自にアレンジされた中華料理が面白い店なので、行ったらなるべく違う料理を頼もうと思っています
ということで本日はまずレバにら炒め、焼餃子でエビス生ビールをいただきました
レバニラはちょっと味濃い目でビールに持って来いでした、焼餃子も美味しかったでした
〆はどうしようか考えて、やはりこの店独自のメニュー 野菜もりもり担々麺にしてみました
陳建民さんが考案した日本式担々麺とも全く違った、独自固有な担々麺でそこに野菜がいっぱい入っていてなんか独自な名前にした方が良かったのでは、という気もしないではない感じです
でもこれはこれで大変美味しかったでした、また来て違うメニューを食べようと思います
8時半頃戻って来て、9時過ぎに珈琲淹れて、本日買ってきたモンブランを楽しみ、読書
エイドリアン・マッキンティ著/武藤陽生訳「アイル・ビー・ゴーン」IN THE MORNING I’LL BE GONE [早川書房/ハヤカワミステリ文庫] 11時過ぎに読了
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014165/author_MAgyo_MA_101062/page1/order/
HP紹介文より “オーストラリア推理作家協会最優秀長篇賞受賞作! 脱獄犯の行方を追う刑事ショーン・ダフィ。捜査の過程で彼が遭遇したのは、未解決の密室殺人事件だった。好評シリーズ第三弾登場”
これで今年3作目を読了しましたエイドリアン・マッキンティによるショーン・ダフィ刑事シリーズ
この3作目は何と島田荘司ミステリにインスパイアされた密室殺人の謎が小説のど真ん中に据えられていて独自固有な警察捜査ミステリ小説に成っています
まあもともとこの小説、警察捜査ミステリというよりは私立探偵ミステリのイメージの方が強いですね
主人公のショーン・ダフィ刑事が型破りなのもありますが、FBIによって組織を追われてしまうという不思議な展開になっているのも味噌です
舞台も北アイルランドでローカルな要素もたくさん盛り込まれていて、他にない世界観で迫ってくるのも非常に面白いポイントになっています
3冊読んで小説内世界もしっかりと認識出来たので、続巻をどんどん刊行して欲しいし読み継いで行きたいと思いました
ニュース番組をザッピング見しながら読書ノートを書いて、0時から「スポーツウォッチャー」に続いて本日よりSeason8が始まる「孤独のグルメ」を見る、本日は横浜中華街の釜めし
「孤独のグルメ」を見ながら古い日記の手入れして、1時前に9月8&9日分をUPする
ちらっと「世界陸上」見たりして、シャワー浴びてきて、本日の日記は書かずに2時半頃ベッドに行き、3時半頃就寝

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