mixiユーザー(id:8729247)

2019年10月02日13:29

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発症率は1万人から3万人にひとり

日本でこのタイプによるインプラント乳房再建が保険適応になってから
まだ日が浅い。
だからあまりデータがない。
少なくてもひとりは、日本からこのタイプのリンパ腫の患者が出ている。

学会が出した文章は医師でなくてもネットで読める。
だから読めばわかるんだけどね。

リンパ腫になるのは、アメリカだと3万、オーストラリア・ニュージーランドだの1万ぶんのいち。
インプラントの出荷数から計算した数字。
外国では日本よりずっと気軽に豊胸手術をするし、乳がん発生率も高い。
日本はだんだん乳がん発生率が高くなっているけど、欧米にくらべたらまだまだ。
だからアジアでのきちんとした数字が出せない。
ただ、アメリカとヨーロッパで数字の差があるので、
人種差、遺伝子の違い、が関連している可能性がある。

発症の時期はインプラントをいれて9年目以後が多い。
乳がんにかかってインプラントをいれても、術後検診の形でフォローしているなら
よほどでない限り見落としはないだろう。
術後に検診を受けておらず10年くらいたっている患者さんは注意。
ちなみに、乳房以外でもたとえば歯科インプラントなんかでも
同じようなリンパ腫発生の報告はある。
人工物を身体に入れるのは常にリスクをともなうから、
治った治った、と安心しないで定期健診が必要。
自分ではずせる入れ歯やコンタクトレンズでもいろいろ不都合起きたりするんだから、
当たり前です。

リンパ腫は、ちゃんと治療方法のある、治る病気。
ただし早期発見が条件。

追記;
自分が読んだ学会の文章では
「インプラント使用してもリンパ腫にならない場合のほうが圧倒的に多い」から
「インプラント使用を禁止する」までは考えないと書いてあった。
ただ、会社のほうが製品出荷を自粛しており、
在庫を使い切ったら次の手段を考えなくてはならないだろう。
ただその文章の日付が今年6月になっているので、
この記事通りに10月1日付で新しく何か発表があった可能性がある。

■人工乳房でリンパ腫リスク 学会「別の再建含め検討を」
(朝日新聞デジタル - 10月02日 07:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5810338
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