内田春菊はご存じの通り、3回結婚して4人の子を産んでいる。
結婚まで至らなかったがその直前段階のパートナーも複数あった。
大腸がんで人工肛門になったあと、いろいろ考えて「恋愛と酒」をやめた。
その春菊さんが書いているのだが、
すべてのオトコは女性に「母親」を求めている、と。
実際、心理学の本で
「恋愛とは子に向ける愛情のバグ」という考え方があり、
子ができると妻は夫から関心がそれて子ひとすじになる場合があるのは、
「原点に戻る」だけだという話。
もちろんひとつの説でこれで決定みんなに当てはまる、じゃないけど、
説明としてはよくできてて納得できる。
そして女性は実際に自分の身体で子を産むので「夫から子」への変化が起きやすいが、
男性は子を産まないので変化しにくく、妻の関心が自分からそれると
「他の女性との恋愛」に向かうか、
「自分が子になって母親の関心をひく」ほうに行ってしまうことがある、と。
で、春菊さんが「男」をやめた理由はそれ。
なぜかすべてのオトコがいつのまにか子としての保護を求め、
「どの子より自分を愛してもらう」ために、子を虐待したり金を要求したり、
自分の指示通りに仕事をさせたりする、と。
それがストレスとなって実際いろいろな症状(じんましんとか)が出てたし、
大腸がんもそういうストレスの積み重なりが発症原因のひとつだったかも、と。
まあそうですね。
春菊さんほどではないですけど自分も若いころは「オトコ好き」でしたので
(笑うとこです)
男は結局「愛」と言いつつ「保護、献身、注目、独占」を求めていて、
それって子が赤ん坊のときに母親に求めるものとあまり違わないと思う。
(自分は子はいないけどね)
子は成長するにしたがって自分の相手を母親以外に探すようになるのが普通だが、
夫はそれ以上成長しないのでいつまでも妻を母として求める。
子が自分の子なら子への愛情から争うのをやめることもあるが
(もしくは成長を待つとか)自分の子でない場合、母を争うことがありえる。
つまり、実の子でない子をオトコがいじめたり殺したりするのは、
本能に基づくものであり、
理性でよほどこれを抑え込むか子とすごく仲良しになったでない限り、
起きて当たり前の悲劇ってことです。
夫を失う不幸な妻はたくさんいるけど、
オスとしてセックスぎらぎらに自分を強く求めるオトコを連れこめば
子が殺されるのは納得の上、ってことになってしまうわけです。
だから子がもし大事なら、
頭よくて理性が強くで子と仲良くできて、をかなりしっかり確かめないとダメ。
こんなこと、ちょっと考えればわかることですけどね。
考えられない女が多いのはまあ、仕方ないですね。
ライオンだって自分の群れのオスが子をいじめると追い出します。
(ライオンの群れは同じ親から生まれた姉妹でできているのは知っているよね)
人間だって子をいじめるオスは追い出すべきなんだけど、いかんせん、
迎え入れるのはできても追い出すのは難しいんだよね。
だから自分が逃げ出すのが一番簡単。
ちなみに春菊さんの場合「逃げ」も「追い出し」も「話し合いでお別れ」もあり、
どれも面倒で大変なことは同じような感じですね。
■さいたま小4殺害、義父が逮捕…義父と息子、母親の愛情奪い合うライバル関係だった可能性
(Business Journal - 09月20日 21:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=5796601
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