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2019年06月06日11:45

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闇の深さ、まぁ、進むしかない私

今福さんの講座は、定員になる前だったようで、受講料送金のお願いのメールがあり、昨日、送金した。今日は、そのテキストになる「小さな夜をこえて 対話集成」(水声社、4000円+税)が、ジュンク堂のネット書店から届いた。15人の様々なジャンルの人との対話集で、その中の多木浩二、山口昌男、高橋裕治、吉増剛造の4人と、同書には収録されていない東松照明の5人が、今回の講義で取り上げられる対象となっている。「夜、瓦礫、屑の叛乱 70年代の芸術的『知』の連動の諸相」という、とても刺激的なタイトルで、どのようなお話になるのか、とても楽しみである。全8回、毎回、通えるように、頑張ろう。
でも、体調は、とても、悪い。時々、もうダメだと、思うこともある。菅さんの新刊も、すでに半分くらい、読んだところで、ピタッと止まってしまった。菅さんが同書でおっしゃっていることは、半分くらい、よくわかるが、でも、正直、私たちを取り巻く状況は、サイアクだ。光が見えない、闇の中を進んでいる感じ。今福さんのおっしゃる、「希有な豊かさをうみ出した一時代の知的冒険を記録するアーカイヴ」もまた、今の時代を生きる人々の、大多数の心に、響くことが、果たして、あるのか???
ダメだ、ダメだ、体調の悪さが、益々、光を遠ざけているような、感じ。でも、あけない夜はないというが、本当に、朝は来るのか。トランプや、安倍の高笑いが、どこかから、聞こえる。
その程度の「国民」ではないと、そう、思いたい。進むしか、ない。

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