本日から5月5日まで、外苑前のトキ・アートスペースで開催されている「戸山灰(こやま かい)個展 ふざけんな天皇制」の初日に、行った。初日には作家が在廊されているというので、当初の予定では5月2日に行くつもりだったが、どうせなら、作家のいる日に行った方がいいだろうと、朝、思いたって、急遽、行くことにした。
とても刺激的な個展名だが、戸山さんの油彩画は、彼が、普段感じていることや思いを、単純な図形で表している、一応は抽象画の範疇に入る作品なので、あちら側の人が、目の色を変えて騒ぎ立てるような、作品ではない。ご本人ともお会いし、立ち話程度だが、少し、話をして、ラテンアメリカ探訪アート展のDMや図録を、お渡しした。ついでにというか、画廊のオーナーであるトキ ノリコさんとも、少し、立ち話をしたら、トキさんが、な、何と、大恩のある故加藤薫先生と、お知り合いであったことなどもわかり、思わぬ収穫になった。
せっかくの出会いなので、戸山さんが今回出展していた14点の作品の内、「X.叛旗.1」という作品を、購入することにした。
画廊のすぐ近くの、ワタリウム美術館にも行き、ジョン・ルーリー展をもう1度観て、発売されていたポストカード10枚セットを購入し、地下のカフェで、少し休んでから帰宅。
地下鉄の外苑前で、「土方さん」と声を掛けられ、ふり向くと、知り合いの大山千恵子さんだった。彼女も、戸山灰さんの個展を観に来た帰りという。まぁ、まったくもって、狭い世界です。
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