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2019年03月06日23:13

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4月に、ジョン・ルーリー展

かつて、ジョン=ミシェル・バスキアと共に、絵を描いていたという、サックス奏者のジョン・ルーリー。2010年に、ワタリウム美術館で開催された、その個展「ジョン・ルーリー展 ドローイング You are Here」で、私は初めて、アーティストとしてのジョン・ルーリーを、知った。
それから9年ぶりに、再び、ワタリウム美術館において、4月5日(金)〜7月7日(日)、「ジョン・ルーリー展 Walk this way」が開催される。
彼の描く、一見、なぐり描き風の絵は、独特の着色を施され、不思議な詩的な雰囲気をまとい、益々、魅力を増している。音楽活動や俳優としての活動を捨て、アーティストとして活動するジョン・ルーリーの、現時点での到達点を観ることが出来るのが、とても楽しみ。彼は1952年生まれなので、私とはほぼ同世代(私は1951年生まれ)。彼は、語る。
「オレは怒りに満ちている/オレは怒りに満ちている/この怒りが良い方向へと向かうと良いのだが/オレはすごい怒りに満ちている」
その怒りは誰に対して向けられ、そして、一体、どこに向かうのか・・。

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