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2019年02月12日05:35

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アンパンのお話

山崎製パンのアンパンは添加物の塊です。あんパンは比較的添加物の少ない菓子パンで、各メーカーから発売されています。だが、イーストフードが問題です。イーストフードは一見、食べ物のように聞こえますが、実は添加物の塊です。いわば膨張剤といえるもので、全部で16品目あります。

主なものは、塩化アンモニウム、塩化マグネシウム、炭酸Ca(カルシウム)、リン酸一水素Ca、リン酸三Caなどです。実際には16品目のなかから、5品目前後をピックアップして混ぜ合わせて、イースト(パン酵母)に混ぜられます。塩化アンモニウムについては、ウサギに2gを経口投与した実験で、10分後に死亡したというデータがあります。

しかし「イーストフード」としか表示されないので、塩化アンモニウムが使われているかどうかはわかりません。本来のパンはイーストが出す炭酸ガスによって、ふっくらと焼き上がります。しかし、工場で大量に出産するためには、それだけでは難しく、イーストフードを加える必要があるのです。

イーストフードを添加するとふっくらとしたパンはできるのですが、パサパサしてしまい、パン本来のしっとりとした感触が失われてしまいます。なお、乳化剤なついて山崎パンに問い合わせると、「レシチン、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルを使っている」といいます。パンやケーキには、これらの乳化剤が使われることが多いようです

オーガニック(有機)のアンパンでも注意が必要です。第一屋製パンの「オーガニックツブアン」と書いてあるが、アンパンには、乳化剤イーストフード・ビタミンC(酸化防止剤)・酸味料などの添加物が使用されています。そして、ツブアンだけがオーガニックで、ほかの小麦粉・糖類・油脂・卵・乳製品などは違うのです。

折角、安全性の高いオーガニックのツブアンを使用しても、これは、ひどい話です。アトピー性皮膚炎の人は、農薬や食品添加物などの化学物質にはアレルギー反応を起こす人たちがいます。「オーガニックツブアン」の表示だけ見て信用してしまい、このパンの添加物によるアレルギー反応を起こしたケースもあるのです。

ちなみに日本でアンパンを流行らせた方と言うと山岡鉄舟です。木村屋のアンパンを明治天皇へ献上し、西洋化を目指す日本にパンを広く伝える役目を果たしました。さらにキャラクター数最多で、アンパンマンをギネス認定しました。(笑)

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