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2019年01月14日11:51

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「サプライズ発表」の様相だが、42歳での十三代團十郎襲名は特に早くはない。が……。

海老蔵、2020年に十三代目市川團十郎を襲名 7年ぶり名跡復活 勸玄くんも八代目市川新之助に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5455748
十一代市川海老蔵(41歳)が来年、十三代目となる市川團十郎白猿を襲名することが昨日松竹から発表された、ですか。今朝のテレビのワイドショーで速報として報じられ、その記者会見の中継がありましたが、平成13年に長い白血病の闘病の末に父親の十二代市川團十郎が亡くなって以来7年ぶりに「市川團十郎」の大名跡が復活することになり、加えて長男である堀越勸玄(5歳)が八代目市川新之助を襲名、5月から7月にかけて東京・歌舞伎座で十三代團十郎襲名披露公演(八代目市川新之助にとっては初舞台)を行うのだとか。
会見にあたり、十一代海老蔵は「皆様おはようございます。市川海老蔵でございます。本日は朝早くからお集まりいただき、誠にありがとうございます。ただいま社長のお言葉にございましたとおり、松竹株式会社様、また、諸先輩方のご内諾、そして、関係者各位のおすすめもございまして、この度、私、十三代目市川團十郎白猿を襲名させていただく運びとあいなりましてございます。歌舞伎界にとりまして、大変大きな名跡でございます。この上は、己の命の限り、懸命に歌舞伎に生きて参りたいと思う所存でございます。まだまだ、未熟、不鍛錬でございますが、いずれも、皆様方におかれましては、何卒、ご指導ご鞭撻のほどをひとえに、そしてお見捨てなく、よろしくお願い申し上げまする次第でございます」と挨拶しましたが、十一代市川海老蔵としてパリ公演など世界的に活躍の一方、小林麻央と結婚して間もない頃に東京・西麻布の飲食店でトラブルから暴行を受けて顔面を負傷する事件で謹慎、解除・復帰まで半年以上を要する事態となり、また不注意による怪我もあるなど、「お騒がせキャラ」全開とも言うべき状況が続きましたね。
なので、十一代海老蔵が十三代團十郎襲名など、「まだまだ時期尚早」との見方も根強く、一昨年、妻である小林麻央が34歳で早世した際にも大きくは変わっていなかった印象がありますね。しかし、十二代市川團十郎が38歳で襲名し、十一代海老蔵自身が七代目市川新之助を襲名、初舞台を踏んだのが父の十二代團十郎襲名披露公演の7歳だったことを考えると、年齢的には早いわけではなく妥当とも言え、東京五輪で世界的に注目される2020年と言うタイミングも「良い頃合い」と言えなくもないと思います。
「市川海老蔵」としてあまりにも話題を提供し過ぎたためか、「市川團十郎」の大名跡が"板につく"までは時間を要するかもしれませんが、立派な大名跡に相応しい活躍を、切に期待したいと思います。
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