妊婦めんどくさい、そういう理由で診察しないお医者は産婦人科以外でたくさんいます。
口で言うのは「薬の副作用とか心配だから産婦人科でみてもらったほうがいい」です。
え?そんなもんちょこっと本読めば書いてあるじゃん、なのに面倒だから調べたくない。
妊婦なんかみなくても他に「何も考えないで診療できる患者」がいっぱいいますもんね。
でも産婦人科が減っているのよ。
内科なら近所にあるけど産婦人科は30分以上かかるのよ。
そういうとき、ちょっと風邪ひいたとかでも遠い産婦人科に往復1時間で通院?
相手が妊婦のとき、手間と時間をかけて適切な診療をしてくださいね。
その診療に対する評価を報酬という形でつけますね。
…これが「妊婦加算」。
これを今回、凍結という名で廃止するそうです。
2年に1回の診療報酬改定を待たずに制度を廃止するのはよっぽどのこと。
はぁ、そんなに来年の選挙がコワイですか…。
ワシらにしてみれば以下の意味。
「妊婦に対して適切な診療をしても評価しない」
開業医は商売、生きるためにやっているんでね。
お金で評価されないことはやりません。
当たり前でしょ。
妊婦のみなさん、なんで怒らないんですか?
自分たちが「適切な診療」を受けることができなくなるんですよ?
(この日記は再掲です)
■妊婦加算「いったん凍結」へ 厚労相、廃止にも言及
(朝日新聞デジタル - 12月14日 13:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5418823
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