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2018年11月21日13:31

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丹沢は燃えているか?

先週木曜日辺りまでは今イチだった週末の天気予報が金曜日になって好転。
これは(断念しかけていた)丹沢縦走に行かねば!

(仕事中なのでコッソリ)山小屋と前泊のカプセルを予約、急いで帰宅&荷造りして本厚木のカプセルへ向かいました。
「ぼっか駅伝」も含めて、丹沢行く際にいつも利用している宿なのです。

翌朝は0530起床、新松田駅からバスで西丹沢ビジターセンター(旧称西丹沢自然教室)へ向かいました。

ここは一度来た事が有ります。
西に有る畦ヶ丸へ行った時で、その時はまだ旧称でした。
新松田で「西丹沢自然教室行」という名称が見当たらず、有るのは「〜ビジターセンター行」。
それって同じ場所?と調べてみて、名称が変わっている事に初めて気付いたのでした。

晩秋とは言え、この日は気持ち良い秋晴れ。
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最初に目指すのは檜洞丸。
歩き始めは0900頃、ビジターセンターから少し先に登山口が有ります。
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暫くは紅葉を愛でながらののんびりハイキング程度でしたが、ゴーラ沢出合(出合は、川と川が合流するところ)からは急登の連続となりました。
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時期を考えて厚着をしていたので、登りでは暑いこと暑いこと。
2回ほど上を脱いで、終いには長袖アンダーにTシャツのみとなりましたが、ボトムは今履いている厚手のズボンしか有りません。
一泊予定で荷物が少ないのだから、別のズボンも持ってくれば良かったかも…

途中の展望台からは富士山がよく見えました。
この日はカメラを2台持っています。
2台ともオリンパスで、ここは長めのスタイラスワンで何枚か撮りました。

ここからも急登が続きます。
1130くらいに檜洞の肩に到着、ようやく緩やかになった道を一頑張りして檜洞丸登頂!
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ここで昼食にしました。

オニギリを食べながら、写真をチェックしようとすると、なんとスタイラスワンに入っているSDカードが認識されていなかった事が判明!
電源切ってカードを挿入し直したところ、無事認識されましたが、先程展望台で撮ったつもりの写真は幻に…(>.<)
こちらは山頂から撮った富士山です。
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ここからは目的地の蛭ヶ岳が指呼の間に望めました。
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一見近そうですが、山では距離感が狂う事に加え、途中に臼ヶ岳というピークがあり、その手前の鞍部まではかなり下ります。
距離は4.5kmだそうですが、かなりキツそう。
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先ずは臼ヶ岳手前の鞍部に向かって急降下。

今年の台風でかなり倒木が有ったようで、まだそれがかなり残っています。
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あれっ
登りに転じるのが意外に早いぞ?

檜洞丸山頂からでは分かりませんでしたが、実は小さなピークがチョコチョコと有り、この辺りアップダウンがやたらと多く有りました。
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なるほど…
この距離に標準タイム3時間は長いと思いましたが…
そういう事だったのか〜

脚がキツキツになりながらも、やがて臼ヶ岳に到着。
ここから蛭ヶ岳はすぐ前なのですが、そこまでの尾根はまたまたかなり下っています。
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下りきって、また小ピークを越えました。
これでアップダウンは終わりかな?
あとは登りだけ!

しかし、さっき見た蛭ヶ岳より高低差感じないな…
さんざん下ったと思っていましたが、そうでもなかったんだな(*^^*)
…という事ではありません。

傾斜が緩くなる地点が有り、直下からだとその先が見えないというだけの事。
先程見た印象では、かなり急峻な登りでした。
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クサリ場や木段などを抜け、脚がクタクタになった頃、1440くらい、ようやく蛭ヶ岳山荘に到着しましたε=( ̄。 ̄ )
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小屋泊は初めてですが、実は7年前の12月にこの前まで来ています。
ATCで一緒だったくらもんちちさんガイドのツアーで、富士見山荘辺りから尊仏山荘一泊のツアーでした。
蛭ヶ岳からは姫次方面へ下ったと思います。

あの時、近いうちに檜洞丸行こうと思っていましたが、まさか7年もかかるとは(>.<)

荷物を下ろし、アンダーを着替えてやっと人心地ε=( ̄。 ̄ )
外に出ると、いつの間にか富士山は薄曇り状態…
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そして寒い((( ;゚Д゚)))
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小屋で清酒をお願いすると、「カンにしますか?」
缶?いや、缶でも紙パックでも構いませんよ?
「いやいや、熱燗どうでしょう?」

紙パックのお酒ですが、なんと、わざわざ湯煎して下さいましたm(__)m
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それにしても…
こんな晩秋なのにけっこう人が来るなぁ〜
いや、蛭を警戒するからこそ、わざわざこの時期に来るのか?
その辺りは分かりませんが、たぶん20数名はいたと思います。
例によって、1600過ぎて来る人も多かったですが…

中にはTJARで撮影スタッフしていた人、ここの常連で篠笛の演奏をして下さる方もいらしておりました。
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山小屋の常で、食後は素早く床へ。
山小屋でなかなか眠れない私ですが、何度か目は醒めたものの、かなりよく眠れましたo(__*)Zzz

その前に恒例の一首

燃え飾る
晩秋登る
檜洞
幾度も仰ぐ
蛭の頂
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