毎日のように通勤で利用している御茶ノ水駅。
この御茶ノ水…地名としてはお茶の水と表記される事が多いですが、かつてこの近くの泉から湧いた水を、将軍家のお茶を煎れる為の水として献上した事から、そう呼ばれるようになったと言われています。
駅の南側に隣接する通りの名前にもなっている「 茗溪(めいけい )」という名もそれに因むのだとか。
さて
その御茶ノ水駅、現在人工地盤設置工事真っ最中です。
人工地盤と言っても、 ホームから眺める分には屋根そのもの。
元々の上屋の上であり、出来てから上屋を撤去していますから、頭上の工事は見えません。
しかし外から眺めれば、人工地盤はかなり出来ています。
そしてホームに囲いをしてエレベータ設置工事も始まりました。
おかげで、朝の通勤時は改札まで行くのも一苦労(>.<)
人工地盤とホームを結ぶ階段やエスカレータの整備が終わったら、現在の駅舎を撤去し、御茶ノ水橋から人工地盤が連続的に繋がるのでしょうか。
ところで、この人工地盤設置工事に並行して中央線快速電車を2両増結して12両編成化の計画が進んでいますが、御茶ノ水駅はどうやってホームを延ばすのだろう?といった事を以前書きました。
その時、階段によって区切られているものの、ホームそのものはもっと長いという事も書いておりましたが、じっくり見てみるとこの部分だけで2両分の長さは有りそう。
つまり、人工地盤との階段やエスカレータの整備が終わった後、駅舎とともに現在の階段も撤去すれば、御茶ノ水駅ホーム長は充分だと思われます。
なるほどね…
ところが、この図によれば現在水道橋寄りホーム端に有る階段は撤去しないよう。
えっ?
といって現状では12両編成には足りないし、神田よりにホーム延長はどう考えても無理です。
延長するには、水道橋寄りしか有り得ないのですが…
余談ですが、神田川両岸に有る駿河台と本郷台は、本来は神田山という一つの山だったとか。
江戸の都市改造で今のような渓谷状の地形になったそうです。
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