ミルクメーカーにとってはすごく不利な製品で、できたら作りたくない。
売値は割高なんだけど、粉ミルクのほうがずーっと手間がかからず保存がきくのでね。
だから外国では、ミルクメーカーに対して全製品のうちきまった割合を
液体ミルクにすることが義務付けられていることが多い。
義務にしないと「作らない」メーカーが出てくるから。
消費者のほうからしてみると、値段が高いのはデメリットかもしれない。
ただ、赤ちゃんを持ったことがある人なら誰でもわかると思うが、
赤ちゃん連れお出かけの荷物の多さにはめげるでしょ?
出先でミルクを作るなら、あらかじめ消毒した容器を密封ジップロックか何かにいれて、
ミルク(粉を小分け)とお湯のポットをもっていかなくちゃならない。
しかもミルク溶かして適温にさましてって、いったいどこでそれをやるわけ?
…そういうときに、液体ミルクがあれば、
液体ミルクのボトルを荷物にいれて、赤ちゃんに飲ませるときふたをとって
乳首をつけてそのまま飲ませるだけ。ああ簡単。
夜中の授乳にも便利。
ねぼけまなこでお湯わかしてやけどしたり、
ついうっかりアツアツミルクを赤ちゃんにあげたりしないで済む。
育児シロウトさんのお父さんにも簡単。
ちなみに一回ふたを開けたら飲み残しは捨てないとダメです。
すぐに雑菌繁殖します。
■乳児用液体ミルク、8日解禁 市販までは1年以上
(朝日新聞デジタル - 08月07日 11:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5233969
ログインしてコメントを確認・投稿する