本日、大竹伸朗の「既にそこにあるもの」を読了。読んでいたら、本から何かが落ちたので、手に取ったら、「謹呈 著者」の栞だった。大竹さんが献本した誰かが、古書店に売ったのだなぁ・・と。大竹さんほどではないが、私も時折、本を出すので、いろんな人に「謹呈」しているが、きっと、読まれることもなく、古書店に直行となる本も、あるのだろうなぁ・・と、しみじみ。
昨日は、コロンビアとペルーの音楽イベントで、長者町に行ったが、ギリギリに家を出たので、日ノ出町駅から、会場に直行し、帰りも、どこにも寄らずに、帰ってきた。長者町は、猥雑で、少し裏寂れたネオン街で、私は酒をまったく飲まないので、あまり行くことはないが、「メデジン」以外にも、何軒か、ラテンアメリカ関連の飲食店があるので、そこでイベント等がある時などに、時折、行くこともある。長者町から伊勢佐木町へと続く繁華街は、大昔に行った時は、ずいぶんと、こじゃれた街並みだなぁ・・と思ったが、最近、歩くと、こじゃれているどころか、場末の目抜き通りといった感じで、人の感覚は、ずいぶんと、変わるものだ。
今もあるかどうか、わからないが、伊勢佐木町方向から歩いて、長者町にたどり着いたあたりに、たこ焼き屋があって、昔は、よく食べた。あと、そのすぐ近くに、安い中古ビデオ店があって、ここにも、よく入って、掘り出し物を物色していたが、今はビデオではなく、DVDを扱っているのかしら・・。まぁ、とっくに、つぶれてしまって、もうない公算の方が、大だ。秋には、「黄金町バザール」もあるので、行ったら、長者町へも、少し、足を延ばしてみよう。
今日は1日、家にいたが、明日はもし元気だったら、キネカ大森に行って、「ゆれる人魚(だったっけ???)」でも観ることにしよう。
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