イノブタサイクリングツアー解散後はぶどう峠に向かいました。
「峠」と言うと、頭文字D的な方はカーブが連続する坂をタイヤ鳴らしながらバトルするのを連想するかもしれませんが、「峠」とは登り坂を指す訳ではなく、登りから下りに転ずる地点のこと…
古来、国と国の境はこうした場所に置かれる事が多く、ぶどう峠も上野国と信濃国の境です。
それがそのまま群馬県と長野県の県境になっている訳ですが、私は「峠」という言葉に、このような「この先は異国」という情緒を感じます。
川沿いの細い道を進んで行くと、長い長いつづら折れが延々と続きます。
道の斜度はさほどでもないですが、この辺りの山は実に急峻な斜面を持っており、斜面に貼り付くような道の路肩の先は断崖絶壁。
万が一落ちたら一巻の終わりでしょう。
そうこうするうちに、漸くぶどう峠に到着。
この先は信濃国であり長野県です。
このまま進んでも遠回りになるだけなので、ここで引き返し。
ぶどう峠との往復で1時間近くかかりました。
次に2012年にもお邪魔している慰霊の碑へ向かいました。
この慰霊碑は、御巣鷹の尾根に向かって手を合わせた形という事ですから、私も同じように手を合わせてきました。
スカイブリッジも興味有りましたが、1500を過ぎていたので帰路につく事に。
往路と同じ花園IC経由が早いと思いましたが、ふと思い付いて、志賀坂峠越え秩父経由のコースを選びました。
志賀坂峠は、2012年に初めて上野村へ来た際に通った道です。
その時は秩父市街経由ではなく、中津川渓谷から八丁峠回りだったのですが…
秩父は今は亡きツールド秩父で何度も来ているし、それなりに道を覚えています。
駅前の地場産センターで買い物し、R299を東へ進みます。
この途中、 秩父のシンボル武甲山がよく見えるのですが、この山はいつ見ても痛々しい限り…
あれっ?
こんな段々の場所って、前から有ったかな?
そんな諸々を思いながら、 圏央道狭山日高ICを目指します。
狭山日高IC からは中央道経由かな…と思っていたら、大切な事を思い出しました!
この日は6.03ですが、前日6.02夕方に外環道が湾岸道まで開通していました。
何週間か前、ソールが剥がれたビンディングシューズと、ロードバイクで走ったところです。
これは、なんとしても外環道行かないと!
狭山日高IC からだと圏央道→関越道→外環道か…
しかし、 狭山日高ICから圏央道に乗ってみると、関越道がかなり渋滞しているそう。
そこで圏央道→東北道→外環道というルートに。
こちらも多少は混みましたが、さほどではなく外環道へ。
外環道外回りは空いており、あっという間に三郷南ICを越えて未知のコースへ突入!
空いている…なんでこんなにガラガラ?
そうこうするうちに京葉道分岐を抜けて、これまたあっという間に京葉道船橋IC。
早い…
この便利さは何なんだ…
もっと早く開通させて欲しかった(>.<)
こうなると、京葉道分130円が勿体無い気もしますが(*^^*)
市川北使うのはどうかな(・_・?)
御巣鷹へ
六年振りに
お手合わせ
志賀坂越えて
ツールの記憶
ログインしてコメントを確認・投稿する