この文章はけっこういいこと書いているけど矛盾も書いてある。
「3か月以上」生理ないときは受診、と書いてあるのに
「月に1回生理を起こす」ことに意味がある、とも書いてあって
じゃあ1か月生理ないときはダメじゃん
ってなりますよね、フツー。
実は生理は、3か月に1回でじゅうぶんです。
きちんと管理された状態なら4か月でもおっけ。
実際、120日に1回生理を起こすタイプのピルがすでに実用化されているくらいだ。
毎月生理来ないとダメなのは今すぐ妊娠したいという人だけ。
生理自体は「身体から血が出る」ことで「一種の炎症」しかも「血管の炎症」なので、
あまりにも生理回数が多いと将来的に動脈硬化だの糖尿病だのが増えるとわかっている。
たとえば50年前、初経は今より遅く子供を産み時始める年齢は早く子は多く閉経も早かった。
今、初経はかなり早く閉経は遅く一生に産む子の数はゼロと2の間。
計算すると50年前より生理回数が10倍だとか。
だから生理の回数を人工的に少なくするのは
将来の病気予防になるんでございますよ。
でもこの文章にあるとおり、月経回数が少なすぎると
子宮内膜がん(体がん)になりやすくなる。
子宮内膜組織をクリアしてウォッシュするのが月経だから、
クリアされない内膜ががん化する可能性が高くなるわけやね。
さらに、ただの生理不順(生活フキソクだとかダイエット大好きとかが理由の)じゃなく
「早発閉経」というれっきとした卵巣の病気が起きているのに
「またいつもの生理不順」とか思って受診検査しないとわからない。
早発閉経は、遺伝子的に卵巣の寿命が短いということなんだけど、
早めに気づけばまだ生きている卵子を採取して冷凍して、将来妊娠も可能、かもしれない。
卵巣の卵子が死に絶えたあとで気づいても遅い。
そういうわけで、3か月無月経だったら受診しましょうね。
でもたまたまある月生理来ないくらいでびくびくする必要はないですよ。
もちろん「妊娠」なら話は別です、とっとと受診してね。
「無月経・月経不順」の治療法と注意点
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=5091323
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