先週末、さらっと呟いていましたが、土曜日は静岡へ行っておりました。
静岡駅に降りたのは今回でまだ2回目、しかも前回は南アルプスへ向かう為の「しずてつジャストライン」というバスにすぐ乗ってしまった為、街中を見るのは今回が初めてでした。
土曜日は現地泊、日曜の朝に帰路についたのですが、静岡と言えば駿府城。
土曜日のうちに、ちゃんと見物してきました。
駿府城については、私もそれほど知っていた訳ではありません。
家康の隠居城であり、駿河大納言こと、家光の弟忠長の居城でだったこと、そして現在は公園となっている事・・・くらいです。
ま・・・秀長に将軍位を譲ったとは言え、天下人の城ですから、そうとう立派なものだったのだろう・・・そんな印象でした。
駅から7〜8分歩くと橋を渡ります。
この橋は外堀に掛かっており、この先が元の三の丸ですが、現在は県庁や学校などが有り、お城の中という印象は有りません。
その先には中堀。
この岸には「やじさんきたさん」の像が有りました。
東海道中膝栗毛は読んだ事有りますが、何か有ったかな?と思えば、作者の十返舎一九がここの出身だったのだそう。
復元された櫓を見ながら中堀を渡ります。
戦前は陸軍用地だったこの場所、公園として整備されています。
内堀や復元櫓以外はこれと言って目立つものはないですが、現在、本丸跡を鋭意発掘調査中のよう。
その彼方には、冠雪を戴く富士の雄姿を望む事ができます。
こちらは家康公像と、家康公自ら植えられたミカンだとか。
当時の建物が残っていないのは残念ですが、今にして思えば、明治の廃城例で全国の城郭が失われてしまった事は、実に勿体無いと言うか、実に残念です。
「武士」という集団を無くす為には、仕方なかったとは思いますが・・・
あ〜勿体無い><
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