mixiユーザー(id:8729247)

2017年12月06日13:05

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生理痛が強いだけでも病気ですよ

少なくても「ふつうに市販されている鎮痛剤がきかない」のなら
明らかにそれは「病気レベル」の生理痛です。
何も子宮内膜症とか子宮筋腫とかの病名は不要。
「月経困難症」でちゃんと病名がつきます。

子宮内膜症であったとしても、鎮痛剤で生理痛がコントロールできるなら
何も問題はないんです。
超音波検査も年に3、4回行って、子宮がでっかくなってないか、
卵巣にチョコレートのう胞(内膜症の卵巣病変)ができてないかチェックするだけでよし。
でも内膜症が進行してくると、鎮痛剤がきかなくなってくるんだよね。
それに貧血が進行する。
ほとんど症状のない貧血なので採血で調べるのが絶対に必要。

鎮痛剤がきかなくなってきたらピルと鎮痛剤の併用。
すごく効果があるとピルのみで、鎮痛剤ほとんど不要になることもあり。
ただしピルにもいろいろ種類があるので、「あうピル」を探すのが大事。
ピルもホルモン剤だから飲んでいてもだんだん症状進行することあり。

その場合は子宮内膜症の専用治療薬も別にある。

予防もできると今はされている。
一生を通じての月経回数が多いと、それだけ子宮内膜症を発症しやすいことがわかっている。
20代はじめで結婚してこどもをつぎつぎに7,8人生むのと、
妊娠しないまま生きていくのとでは月経回数が2倍違ってくるのはこの文章にもあるとおり。
ゆえに、現代女性に対して「月経回数を減らす」治療が有効ではないか、とされている。
ピルは一か月に1回は月経を起こすように作られているけど、
中には全く月経が起きなくなる場合があって、これを応用した「無月経を起こすピル」が今はある。
もちろん人間の身体の反応はさまざまなので、全員無月経にはならない。
いわゆるホルモンバランス不全で無月経になるのとは違うので、
ピルをやめればいつでも排卵が回復する。

生理がきたら無月経ピルを使って妊娠したくなるまで待ち、
お産したらまた次の妊娠まで無月経ピルを使う、のが
もしかしたら30年後は当たり前になっているかもしれない。
ちなみに月経回数を減らすと将来的な疾患も予防できる。
糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞なんかの血管系疾患ね。


■診断までに平均7.5年の子宮内膜症、早い段階で受診を
(QLife(キューライフ) - 12月06日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=221&from=diary&id=4891364
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