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2017年11月19日00:05

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「世界の考古学」第3回

今日の「世界の考古学」は、早大准教授の田端幸嗣さんによる「アンコールの考古学(1)」と、埼玉大、明治大非常勤講師の福原弘識さんによる「アステカと先行社会」の2コマ。
前者は、東南アジアにおける稲作の開始と青銅器の出現から、初期国家である扶南の登場までを概説。次回は、いよいよ、真臘からアンコール朝の成立と衰亡まで。
後者は、メキシコ中央高原における、先古典期文化から、アステカの登場と滅亡まで。特に、最近、福原さん自身がその発掘調査に参加されている、先古典期のトラランカレカ遺跡には、タルー・タブレロ様式の神殿が存在し、テオティワカンの原型が、先行社会のトラランカレカ遺跡すでにあることを指摘されたのは、非常に、興味深かった。次回は、「マヤとテオティワカン」がテーマ。
早大キャンパス内で、古書市が開催されていたので、それを見てから帰るつもりだったが、講義を終え、外に出ると、生憎の雨。傘を持っていなかったので、地下鉄の駅に、小走りで急ぐ。



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