先日の日記「新たなる野望」にイベント企画は楽しいと書きましたが、偶に「今度は○○を呼んでくれ」とか、お気に入りのアーティストさんに、わざわざ「イベンターやっている人」と紹介される事も有ります。
しかし、そういう話の流れだと、「では今度は私も呼んで下さい」「その時はぜひ…」とお互い見え見えの社交辞令を交わし、半ば気まずさが残る事もしばしば。
イベント企画は何回かやっているとは言え、業としてやっている訳ではないし、はっきり言えば、時間的にも経費的に持ち出しばかり。
要するに好きだからやっている、こういうのを観たいと思うからやっている訳で、私がやりたいと思う形以外にまで手を拡げる余裕は有りません。
申し訳無いですが、誰と誰が出るこれこれこういうイベントを観たいと思われるなら、ご自身で企画をお願いしますというのが私の考えです。
また、話をしておきたいと思えば自分で行けますから、紹介も無用にお願いします。
…というのは日頃感じている事ですが、そこから思い出した事が有りました。
セントラル習志野にいた頃、イントラさんが異動される際、そのイントラさんをお気に入りの人が、「送別会やって」と言ってくる事が何度も有りました。
私自身もやりたいと思った方の送別会は、依頼に関わらず手掛けさせて貰いましたが、子供ならいざ知らず、自分でやろうとせずにすぐ人に頼る感覚というのはどんなものか…
頼られる事自体は悪い気はしませんが、やりたいから手伝って欲しいとか、教えて欲しいというなら否やは有りません。
聞くと大抵「私出来ないから」というのがお決まりです。
やってみようとすらしないで、出来ないと何故言い切れる?
送りたいと思うなら何故自分で手掛けようとしない?
人任せにして自分が楽しめば良いなら、送りたいというというのも、要するにその程度の気持ちしか無いのでは?
こちらが席を温める間が無いくらい動き回っていても、頼んだ本人は席に座って騒いでいたり…
何も考えすに気楽に頼んでくるのでしょうから、当人はそんな事を覚えていないでしょう。
しかしそういう事が多々有り、自分がやりたいと思った時以外、頼まれ幹事は引き受けない事にしました。
このような気軽な幹事依頼も困ったものですが、幹事というものは他にも色々大変な事が有ります。
よく言われるのは、「行けたら行く」という返事ですが、ずっと返信しないというのも困りものです。
返信が無いと、欠席なのか検討中なのか分かりませんから、幹事側ではずっと人数が確定出来ない事も有る訳です。
人数を確定させる必要が無いイベントならまだしも、欠席なら欠席、検討中なら検討中と言って貰えれば、幹事自身もそうだし、ひいてはお店もどれほど助かるか…
出欠の打診を、幹事側の一方的な都合の押し付け云々という人もいるものです。
なるほど、幹事側の都合なのは間違い無いですが、ならば次からは声かける必要無いという事だよねと言いたくなります。
「私はあまり食べていないのに同じ金額はおかしい」なんて人もいるし…
私は飲む時はあまり食べない事が多いので、量的には私の方が少ないくらいだと思いますが…
世の中、色々な会が有り、色々な幹事という人がいる訳ですが、この幹事側の苦労というか、立場というものは、もっと広く理解して欲しい!
幹事の経験が無い方は、機会が有ったらぜひやってみて下さい。
その苦労を味わってみれば、間違っても「行けたら行く」なんて寝ぼけた台詞は吐けなくなるでしょう。
さて
写真は全く関係有りませんが、このアイデアは素晴らしい!
初めて見た時、思わず暫く立ち止まって見ていました。
コウバコガニまた食べたいな…
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