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2017年09月13日12:07

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テレビを見れば。。。。part0186



 皇統廃絶クーデター発生118日目、極東戦域核戦争開戦72日目(ToT)。約束どうり、「戦域核戦争」の論理解説をやります。「戦域核戦争」とはなにか?それは


核戦争を「二段階」に「分割」する軍事戦略


を意味する。現在の戦略ドクトリンは「実際の核戦争」を前次大戦いらい「抑止」することに成功してきたようにゲリラ戦を含む「通常戦争」と都市核攻撃を含む「核戦争」とに戦争を「二段階」に「分割」する軍事戦略に基づいて創られてきた。主導したのはハーマン・カーンを始めとする初期アメリカの「戦略学者」たちであり、ロシアやチャイナ軍部の「軍事戦略家」たちもこれに追従した。しかし、1970年代に入ると


戦争をもう一段階「分割」することが可能なのではないか?


という議論が起こった。「デゥームズ・デイ(審判の日=全面核戦争)」を避けつつ、核戦争を局地限定で遂行するよう「分割」できないかってわけだ。これを「戦域核戦争」戦略と呼ぶ。これに1980年に選出されたロナルド・レーガン大統領が飛びついた。考えてみればすげーーー「危ない話」だよね(-_-;)。レーガン大統領はこれに二つの要素を加えて「核心理戦」へと転化した。


1、米独・米英同盟の強化とヨーロッパ統合の推進

2、SDI(戦略防衛構想・スターウォーズ計画≒現在のMD)の構築


1はよく見落とされがちだが実はここがミソなのよ。当時のドイツとイギリスの首脳はロシアのSS20弾道ミサイルとバックファイヤー爆撃機を使った「核恫喝」に心底「怒って」いたのだ。19世紀ならそれぞれ単独で「宣戦布告」しかねないほどにね(笑)。そこでレーガン大統領は通貨統合を主体とするヨーロッパ統合の推進を援助するのと引き換えに「戦域核戦争」戦略への参加を呼びかけた。独・英首脳つまりマーガレット・サッチャー総理とヘルムート・コール首相がこれに呼応した。同時に莫大な予算を通じてSDI(戦略防衛構想・スターウォーズ計画≒現在のMD)をぶち上げた。技術的・対外的にそれは


世界史レベルの壮大な「はったり(ブラフ)」だったんだけどね(黒笑)。


その実態は「アメリカ政府はどんな手段を使っても「市民」を守りとうします」という対国内向けアピールだった。こうして「心理戦」的に味方を固めた上で1984年ヨーロッパの「陸上」に着々と対露中距離核ミサイルを配備して行った。配備された核ミサイルは以下のとおり


ドイツ  パーシング2  核弾道ミサイル 108基

     トマホーク   核巡航ミサイル  96基

イギリス トマホーク   核巡航ミサイル 160基

イタリア トマホーク   核巡航ミサイル 112基

オランダ トマホーク   核巡航ミサイル  48基

ベルギー トマホーク   核巡航ミサイル  48基

(備考)

フランス SSBS・S3 核弾道ミサイル  18基

日本                     0基


旧枢軸国に核兵器をあからさまに配備されたロシアは「反核運動」はじめあらゆる方法を使ってこれを防ぎとめようとしたが、だがサッチャー総理とコール首相の「鉄の意志」を微動だに動かせなかった。チェス版をひっくり返して考えてみよう。ロシアの立場としてはそれは


「ヨーロッパ」と「ロシア本土」が相打ち


となりその後、被害無しの


「聖域」となったアメリカから「大量報復」を受けて自国が「全滅」する


事を意味した。ロシア指導部は文字どうり「震え上がった」(黒笑)。その上、レーガンは「悪の帝国」「5分後に爆撃開始」と徹頭徹尾ソ連(ロシア)を挑発した(笑)。ロシア指導部は「戦域核戦争」は成立しない、必ず「全面核戦争」へと拡大すると「プロパガンダ」を繰り返した。これを


「戦域核戦争戦略」に対する「エスカレーション(拡大)戦略」


と呼ぶ。たしかにこれは「戦域核戦争」戦略の「弱点」なのだが、CIAの伝説の情報分析部隊「チームB」にロシア文化の「無類の強み」であると同時に「絶望的弱点」でもある「強すぎる愛国心」から「エスカレーション(拡大)戦略」のような「全滅戦略」を決して取らないこと見透かされ、「心理的」に追い込まれていった。そして1986年7月、アイスランド・レイキャビックの米ソ首脳会談にてソ連は東欧・アフリカ・アフガンからの撤退と引き換えに「戦域核戦争」の中止を意味するIMF(中距離核兵器全廃条約)締結の約束をアメリカから取り付け事実上「降伏」した。これを東西冷戦の「最終決戦」である


「ヨーロッパ戦域核戦争」と呼ぶ。


いま、ハゲチビ(プーチン)は


この「逆」を日本を含む「極東」でやろうとしてるのさ(怒)。


「極東戦域核戦争」としてね<(T^T)>、


ドンだけ「深刻な事態」か少しは判った(黒笑)?2009年のグルジア侵攻以来、俺はこのブログで「声を枯らし」てその危険を警告してきた(怒)。2014年のウクライナ侵攻以後は「泣き叫ぶ」ように危機への対処を懇願してきた(ToT)。でも誰も何もしようとはしなかった(激怒)!


避ける「方法」などいくらでもあった(怒)。


2009年の段階ならほぼ確実に、2014年の段階でもタッチの差で「避け」られた。でも今はもう「核戦争」どころか「核実戦」さえ「絵空事」ではなくなった(怒)。ぞーーーーーとしてるのなんで俺だけ?くぞーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)、ほんとどうしたらいいんだよ。「逆転ヨーロッパ戦域核戦争」としての「極東戦域核戦争」の基本構図は以下のとおり


「ヨーロッパ戦域核戦争」 「極東戦域核戦争」

 アメリカ→→→→→→→→→枢軸国(ジ・アクシズ=ロシア・チャイナ連合)

 ソ連(ロシア)→→→→→→→アメリカ

 西ドイツ等西欧諸国→→→→北朝鮮

 東ドイツ→→→→→→→→→韓国

 ポーランド等東欧諸国→→→日本


ワルシャワ条約始めロシア・東欧同盟が「崩壊」したように、いま「極東戦域核戦争」で日米同盟・米韓同盟は激しく動揺し「危機」に瀕している(怒)。反撃せず事態を放置すればワルシャワ条約機構と同じように「崩壊」する、当たり前だろ(激怒)!しかも、チャイナの「凶悪な核戦略」上「核実戦」になる確立が「ヨーロッパ戦域核戦争」よりはるかに高い(ToT)。最近、テレビに出ずっぱりの小泉悠もロシアの「戦域核戦争理論」の浸透による核実戦の可能性の高まりを警告している。くぞーーーーーーーー(ToT)、日米同盟崩壊と同時に日本国は満州帝国と同じように「崩壊」するだろう(怒)。ここでは語らなかった「ヨーロッパ戦域核戦争」との「相違点」は海軍戦略とも絡む話なので「内海理論」の稿で詳述する。はーーーーー(-_-;)、ほんとだれかなんとかしてぐれ(ToT)。とほほ。




おまけにみくしー検索かけてみました。ことココにいたっても俺のブログだけかよ(怒)。

「戦域核戦争」

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