赤い公園、8月末でボーカル佐藤千明が脱退
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赤い公園と言えば、東京は立川市を地元とする高校の軽音楽部仲間の佐藤千明(Vo)、津野米咲(G)、藤本ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)の4人からなる女性ロックバンドであり平成22年に結成、平成24年2月にメジャーデビュー。当初はサポートメンバーだったという津野米咲だけ学年が一つ上で、作詞・作曲を手掛け音楽的側面の中心を成す人物であり、記事も紹介するようにSMAPの50枚目のシングル「Joy!!」を作詞・作曲したことなどが知られていますね。
一時期、メンバーの体調不良で活動休止時期があったとはいえ、個性的な作品が多く、また半年間ながら「オールナイトニッポン」のMCをやった経験もあり、喋り(フリートーク)のセンスに長けていることでも知られた連中ですね。気さくでサービス精神もなかなか旺盛なようで、そのトークセンスからも比較的良い印象を持つ連中であると感じます。
そうした中、8月31日いっぱいでの佐藤千明の脱退が公式サイトで発表されたわけですが、高校時代の軽音楽部仲間であり仲の良さそうなイメージのある赤い公園にして「脱退宣言」が出るとは、正直意外な印象がありますね。脱退の理由は「自分の手に負えないほどのズレが、生じてきていることに気付きました。」とのことで、要は音楽的な要素含め数々の部分で考え方や意識の隔たりが生じ、それが徐々に大きくなったということみたいですね。
そう言えば、今年の初頭あたりにあるラジオの音楽番組のゲストに津野米咲と佐藤千明の二人が出ていたことがありましたが、どこか今一つよそよそしく、ぎくしゃくしていた感じがあり、その頃から“脱退の兆候”みたいなのがあったのかも、と思いを感じました。後から入ったメンバーということで、どこかで距離感があったままになっていたのかもしれません。仕方なかったのでしょうかね……。
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