荒木が2000安打達成 NPB48人目
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中日ドラゴンズの荒木雅博内野手(39歳)が2,000安打を達成ですか。中日ドラゴンズ一筋に22年(高卒でのドラフト)のキャリアを重ね、コツコツ頑張って達成した記録と言うことになるのでしょうね。私自身としてはNPBをあまり見なくなった後の選手なのでさほど詳しくは知らないのですが、落合博満監督のもとで好成績を挙げていた頃の中日ドラゴンズを支え、6回のゴールデングラブ賞を(平成16年から平成21年)記録するほどに守備に長けていた名二塁手と言うのがその主なキャリアのようですね。当時は、二塁手の荒木雅博と遊撃手の井端弘和(後年、巨人に移りましたね)が「NPBを代表する二遊間」と言われた一方、打撃面では「課題」と言われた時期があったようで、苦労も相応にあったとか。
こんな感じで、「クライマックス・シリーズ」なる制度が始まった初期にその常連だった中日に無くてはならない存在だったのがこの人みたいですが、チームの強さゆえに落合博満監督を解任したと言う“誤った選択”のもとでチームの成績が低迷、落合博満を「GM」としてチームに呼び戻すも改善せず、荒木雅博も二塁手から遊撃手にコンバートされ、それが遠因だったのか、最近は出場試合数も100を切るほどになっていたようですね。
すっかり変わってしまった印象のある中日ドラゴンズの中で、強き時代の残党の一人と言う感じになってしまった印象もあるようですが、中日一筋に生きてきたようなこの人にとって、その苦労が報われたような2,000 hitsとなったと言うことかもしれません。達成試合が負けとなったのが今の中日らしいと言うのは冷たい言い方かもしれませんが、その時代を彩った一人の大きな記録に、拍手を送りたいと思います。
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