ここで連続でアップしている山梨県の山中湖で撮影した富士山ですが、
最後は夜明けの頃に撮ったものを紹介します。
1枚目は日の出の1時間ほど前に撮った写真で、
まだ辺りが薄暗く青く見える「ブルーモーメント」と呼ばれる状態の時です。
2枚目の写真では朝日が富士山の山頂に当たって、
白い雪が朱色に写っています。
こういう冬場の山頂に積もった雪が朝日や夕日の色に染まって見えることを、
「紅富士」と言うそうです。
これに対して、
夏の雪の無い茶色の地肌が見えている富士山に朝日や夕日が当たって赤く見えることを、
「赤富士」と言うようです。
2枚目の紅富士が見られてから僅か15分後に撮ったのが3枚目の写真で、
色合いはもう昼間と同じ感じに戻っています。
このように朝昼夕夜と時間帯によって様々な姿を見せてくれる富士山に、
多くの人が魅了されるのがほんと分かった気がしました。
機会があれば、
また違う所から多彩な富士の姿を追ってみたいと思います

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