昨日の日記では夕日が富士山の山頂に沈むダイヤモンド富士を紹介しましたが、
実は本当に撮りたかったのは、
2日の日没後の空で見られた三日月と金星のランデブーと富士山とのコラボでした
特にその日は山中湖の東側で、
月と金星が並んだまま富士山の山頂に沈むという、
「ダイヤモンド富士」ならぬ「ランデブー富士(?)」が見られることが分かっていたので、
これをぜひ撮ってみたいと思い旅立った次第です。
当日は午後4時過ぎに夕日が富士山麓に沈んだ後、
だんだん暗くなってゆく南西の空に接近した月と金星が姿を現し、
1枚目の写真のようにシルエットとなった富士山と共に山中湖の湖面に綺麗に映ってくれました。
それから2時間以上が過ぎ辺りが真っ暗になった頃、
高度が低くなった月と金星は2枚目の写真のように富士山の山頂に近付いてきました。
3枚目の写真はその様子をアップで捉えたものですが、
夜の富士山の雪の積もった山頂を写そうと露出を掛けると、
三日月が露出オーバーで白い光の塊になってしまいました
また三日月よりも金星の方がやや高度が低かった分、
先に山頂に沈んでしまってランデブー富士とは微妙になりませんでした…
それでも双眼鏡では三日月と金星が富士山の頂に近付く様子が、
とてもスリリングな感じで楽しむことが出来ました

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