毎年

の出荷には必ずてを貸してくれた同居人。
はっきりいつてそれがあるからいるようなものだから。
でも今年は「もう、重いものも持てないし休みは寝ていたい」
といつてパス。
困ったわたくしに義妹が「わたくしがいるから」と助け船を出してくれた。
わたくしのいたホテルでわたくしにとってはとても有能なセクレタリーだった彼女。
わたくしスケジュール管理はもちろん、お客様のデータなどすべて頭にはいつていてありがたかつた。
今回も、彼女と、元気のいいアルバイトさん、とても目端の利くおじさまと、
スタッフにめぐまれ、予定より早く発送を終えました。
軽井沢を出発するときのこと。
わたくしが、伝票や現場で使う小物がいつぱい入ったかごを小さな軽自動車にやっとつみこんだとき
例の同居人が
「お母さんのお供えのお花持って行ってね」
もう四十九日もすぎたし辞退すると、「わたくしの気が済まないから」
そういって出発を後らせて運び込んだのはおおきな胡蝶蘭の鉢。
いただきましたよ。謹んで。
でもおかげで荷物はあふれバックミラーも見えない状態で三時間夜道を走ることになりました。
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