金曜夜の新幹線で着いた福島駅。
2011年11月の福島縦断ツーリングの際は、新幹線からそのまま阿武隈急行へ乗り換えたし、その夜は福島泊でしたが、翌日はロードバイクで黒磯へ向かったので、福島駅で乗降するのは、もっと前のオバレン合宿以来でしょうか。
調べてみると、その合宿は2011年2月。
震災の寸前でした。
さて
土曜朝はちょっと寝坊。
チェックインしたのが2030くらいと早かったので、近くに飲みに行っていたのでした。
気持ちの良い青空ヾ(@゜▽゜@)ノ
0903発の阿武隈急行で簗川駅へ向かいます。
福島縦断ツーリングの際に乗った電車がここ止まりで、暫く次の電車待ちをした駅でした。
その時は宮城県の丸森駅からツーリングスタートしましたが、今回はこの簗川駅がスタートです。
駅前でフォールディングバイクを組み立て、さぁ出発!
暫く南へ向かい、霊山神社方面へ左折します。
それにしても、チタンで軽いとは言え、ロードに比べると体勢がキツいしホイールが小さいし…で、実はあまり楽ではありません。
ディレイラーは有りますが、スピードもあまり出ませんし、登りも強くないのです。
そう、霊山神社辺りからはずっと登りとなりました。
なんだか曇ってきた(∋_∈)
雨降らなければ良いですが…
この辺り、道路崩落が有り、チョコチョコ工事をしています。
そして傾斜も増してきた為、自走は断念して輪行バッグにバイクを入れ背負子にくくりつけました。
よいしょっとo(^o^)o
そして1050くらいだったでしょうか。
ようやく登山口に到着ε=( ̄。 ̄ )
傾斜はさほどでもないですが、やはりバイクをくくりつけた背負子がチト重い(∋_∈)
3日間の縦走時のザックも結構な重さですが、アレは形がしっかりしてカラダにフィットするので案外大丈夫です。
背負子にいきなり輪行バッグを付けると、バイクの凸凹が背中に当たって痛いので、着替え等が入ったザックを先に置き、その上から輪行バッグをくくりつけています。
それでも多少は出っ張っている部分が有り、後ろから背中を圧される形となり、背負い心地は今イチ。
重さ以上にキツさを感じます。
パッキングの仕方にもうひと工夫必要か。
頑張って登っていくと、日枝神社跡に着きました。
漸く稜線に出たようです。
ここからは南へ向かいました。
それにしても人がいないな…
霊山は南側「霊山こどもの村」から登るのが普通で、「霊山湧水の里」側は少ないと聞いていましたが…
登山口から誰にも会っていないし、ほとんどは道がしっかりしているのですが、藪を掻き分けないとならないところもあちこち…
さて
そんな事をしているうちに、霊山城跡に着きました。
ここからは南東へ向かうと東物見岩や蟻の戸渡りなどが有り、南西には護摩壇や天狗の相撲場などが有ります。
どちらからも下山出来ますが、一筆書で両方行くのはいささか不便。
背負子をここにデポ、先ず東物見岩、蟻の戸渡りへ向かいました。
背中が軽い
東物見岩では、初めて他のパーティを見掛けました。
蟻の戸渡りは、戸隠山なそれのように登山道の一部ではなく、ここを歩かないとあちらへ渡れない訳ではありません。
しかし、落ちたら危険な断崖なのは同じです。
何はともあれ、ここまで来て霊山城跡まで戻り、再び背負子を担いで今度は護摩壇へ向かいます。
断崖をくりぬいたような場所なので、背負子が…と言うよりバイクが引っ掛かって通れないところが何ヶ所か有り、背負子を柵から突き出してなんとか通過ε=( ̄。 ̄ )
天狗の相撲場や見下し岩を通り、どんどん高度を下げて行きます。
この途中、2組のパーティとすれ違いました。
こんにちは!
やがて道が舗装路になり、まもなく霊山こどもの村の駐車場に出ました。
1415くらいでしょうか。
更に下った国道沿いにバス停が有り、1442に福島駅行きが有るのです。
バイクを組み立てて、気持ち良く坂を下っていきました。
バス停で再びバイクを収納、やがてやってきたバスに乗って福島駅へ。
因みにこのバス、一般的な路線バスのロングシートではなく、観光バスのような4列のクロスシートでした。
途中で人が乗降する路線バスには、あまり便利でない気もしますが…
宿に戻って荷物を置き、今度は食事に出ました。
朝食は宿で食べましたが、昼は買うのを忘れていたのです(*^^*)
少々遅めの昼食の後は、阿武隈急行の向かい側のホームから出る飯坂線へ。
せっかく近くにいるのだから…と、名高い飯坂温泉へ向かいました。
立派な温泉街です。
千葉の養老温泉街とは比較にならない活気でした。
日帰り入浴施設にて汗を流し、再び飯坂線で福島へ。
当初は土曜日のうちに帰るつもりでしたが、後から予定を加えており、実は連泊なのです。
何はともあれ、2011年よりずっと来たいと思っていた霊山をついに歩く事が出来ました!
長かったなぁ
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