土曜日に白馬岳を登っている時から気付いていましたが、顔が一気に焼けて少々ヒリヒリ。
晴れ間が出たのは1100くらいで、歩き終えたのが1420くらい。
帽子を被り、更に登りでは平地より下を向く事が多いにも関わらず、たった3時間20分ほどでこんがり焼けるなんて…
山上の紫外線は強いという事でしょうか?
顔や耳、首筋など絶賛皮剥け中です(  ̄▽ ̄)
さて
最終日の朝食、早発ちした方が多かったようで、ソロ組は前日即席パーティを組んだAさん、遥か親不知を目指すMさん(仮)の女性2人と私の3人のみ。
皆早い!
この日は朝日岳を越えて蓮華温泉まで下る…つまり昨年2日目の逆コース。
ここでお風呂に入り、糸魚川までのバスで帰路につく予定です。
問題はこのバスの時間で、お風呂の時間を考えると1145発は早発ちしないと厳しそうだし、その次だと1525発でかなり時間が余りそう。
蓮華温泉に着いたら先ずはお風呂で3日分の汗を流し、外湯巡りでもしているか…そんな予定でした。
Aさんも私と同じ蓮華温泉〜バスにて糸魚川だとか。
この頃はまだ雲の中でしたが、間も無く雲が切れ、気持ち良く青空が広がりました(*≧∇≦)
私が小屋を出たのは0620くらい、殆どの人は小屋を経ち、寝坊らしき1パーティが食事しているのみ。
さて!
出発!
一見ご来光のようですが、日の出はとっくに過ぎています。
先ずは朝日岳へ登ります。
少し先からとところどころ湿原となっており、高山植物の花を見ながら登っていきます。
雲海の向こうには立山連峰が広がり、昨日歩いてきた白馬岳も端正な姿をはっきり見せています。
あそこから遙々歩いてきたんだなぁ(  ̄▽ ̄)
途中からAさんと一緒になり、間も無く山頂に到着。
Mさん(仮)が標柱と記念撮影したいらしく、そこでいつまでもお喋りしている男性達の隙を窺っているよう。
あぁなるほど…
「すみません、写真を撮りたいので、ちょっとこの場所空けて戴けますか?」
代わりに声かけて場所を移って戴きました。
なにしろ、Mさん(仮)が小屋に到着した時にはもう晴れていたらしく、「昨日のうちに山頂行っておけば良かった(∋_∈)」と、前日の夕食時から何度も仰っていたのです。
うまいこと晴れたとはいえ、この日は長く歩かねばならない事を考えると、そうゆっくりもしていられないでしょう。
何枚か写真を撮ってから、Mさん(仮)は先に栂海新道へ向けて下りて行きました。
「お気をつけて!」
Aさんも写真撮りながらゆっくり行かれるという事だったので、一足お先に下山に入りました。
「では蓮華温泉で!」
進行方向の彼方、雲に浮かぶあの形に見覚えが…
これは恐らく妙高山?
湿原っぽい場所と、残雪残るザレた坂を下って行くと、左手から雲がだんだん流れてきます。
雲海が出ているのですら、下って行けばどの道雲の中に入って行く訳ですが…もう雨は懲り懲り(∋_∈)
足元が泥濘むのは仕方無いですが…
何はともあれ、私も急ぐ訳ではないので、写真など撮りながら自分のペースで下りました。
この辺り、昨日同様傾いた木道があちこちに有りました。
濡れている時は、注意していないとなかなかスリリングです。
雲がやってきたのか雲に入って行くのか?
カモシカ坂の辺りゴーロの下りでは、前日の雨が滝のようになっています(∋_∈)
もう少し下ると、橋で川を越えます。
この川原で早弁タイム(*^^*)
まだ早い時間ですが、前晩に小屋で買ったお寿司が有りました!
暫しノンビリして先へ向かいます。
ひょうたん池を右に見て下って行くと、また川を渡ります。
ここから標高差300mの登り返しとなるのです。
ぐんぐん高度を上げて行くと、間も無く湿原が現れます。
兵馬平です。
この辺り、湿原と森の中を交互に繰り返し、そして1145頃、蓮華温泉に到着!
空はすっかり曇っていますが、外にザックをデポして、何よりも先ずお風呂へ(  ̄▽ ̄)
サッパリしたらお腹が減ったので、ビールとカレーで昼食を戴きました。
さて
バスが来るまでノンビリ待つか。
外へ出ると、いつの間にか雨に(∋_∈)
「こんにちは!」
誰かと思えば、前晩夕食で隣にいらした方。
早発ちされて雪倉岳を越えて、鉱山道と呼ばれる道を下って蓮華温泉に到着したところのよう。
お疲れ様でした(  ̄▽ ̄)
それはそうと、食堂に戻って長々といるのも何だし、雨の中外湯巡りもちょっと…仕方無くバス停待合室でノンビリ。
そしてバスの時間間際になってAさんも到着しました。
けっこうギリギリになって蓮華温泉に着いたのだそう。
まぁ…何はともあれ無事の下山何よりです。
お疲れ様でした(  ̄▽ ̄)
バスにて糸魚川駅へ。
キオスクで物色していると、「お疲れ様です!」の声。
見ると前晩の夕食の際、同じソログループにいらしたKさん(仮)。
栂海新道を1日で下るという事でしたが、下山口から親不知駅に向かう途中でお風呂入り、あいの風とやま鉄道にて糸魚川へ着いたのだそう。
それはそれはお疲れ様でした!
早発ちとは言え、この時間にここまで来ているって、めっさ速いですね!
金沢へ向かうKさん(仮)を見送り、やがてやってきた1740発新幹線へ。
Aさんとは同じ便でしたが、車両は全く別の為、ここでお別れ(*^^*)
お陰様で楽しかったです!
縁が有りましたら、また何処かの山でお会いしましょう!
今回、3日とも青空と雨の両方に合うという、なかなか波乱の山行でした(*^^*)
白馬〜雪倉の稜線の眺望無かったのは残念ですが、なかなか楽しめました!
特に色々な人とお話しできたのは何よりです。
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