大阪のキタにある梅田スカイビルは、
ふたつのビルが屋上で繋がっているそのユニークな形で有名で、
最近では海外からの観光客もたくさん訪れています。
このビルの近くには淀川という大きな川が流れていて、
その対岸からこのビルの辺りを普通に撮ると1枚目の写真のような感じになります。
(画面中央に写っているのが梅田スカイビルです

)
梅田スカイビルのもうひとつの大きな特徴は、
屋上にある空中庭園展望台という所です。
高さ173mのこの展望台はドーナツ状になっていて、
屋外に設けられているのでガラス越しではないクリアな風景を見渡すことが出来ます。
(雨の日や寒い北風が吹く冬にはちょっと辛い場所ですが…

)
2枚目の写真はこの展望台を望遠レンズでアップで撮ったものですが、
そこに居る人の姿も見ることが出来ます。
そしてこの展望台がある梅田スカイビルの辺りでは、
毎年この時期になると満月がビルの後ろから昇ってくるようになります。
それで昨日の満月の夜は淀川の堤防を歩き廻っていたのですが、
展望台のちょうど背後から月が顔を出してくるポイントを見つけて、
そこから撮ったのが3枚目の写真です。
オレンジ色の満月をバックに、
展望台に居る人々が小さなシルエットとなって見える面白い写真となりました
もちろん展望台からこんな大きな満月が見える訳ではなくて、
遠くにあるものと手前にあるものの距離感を縮めるような、
望遠レンズの圧縮効果でこういう写り方になっているのです。
実は2ヵ月前にも同じ場所から同じような写真を撮ってはいたのですが、
その時はそれほど望遠ではないレンズしか持っていなくて、
展望台に掛かる満月を小さくしか写せなかったので、
今回はそのリベンジという感じでした

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