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2016年07月20日16:11

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例えばこんなマリッジブルー

この3連休を利用して、栂池〜白馬岳〜朝日岳〜蓮華温泉と北アルプスを歩いて来ました。

金曜日は会社を退けてそのまま新宿駅へ向かい、7時ちょうどのあずさ31号にて松本へ。
駅近くのビジネスホテルにて前泊しました。

翌朝は0500起床、0554発の大糸線にて白馬駅、白馬駅からバスにて栂池高原へ到着、0835くらいでした。
ここは、昨年9月の山行のスタート地点でもあります。

あの時は朝の新幹線で長野まで来て、そのまま特急バスで来たんだよな…
調べてみると、今回は昨年より1時間くらい早めのよう。
白馬大池から蓮華温泉へ下った前回と異なり、今回は白馬大池までより更に倍以上登らなければなりませんが、「山と高原地図」によると標準タイムが、ロープウェイの終点栂池自然園から7時間くらい。
ま…私は5時間くらいか。
なら時間は充分!

…と思っていましたが、登山届出す際、係員の方に「この時間から白馬山荘は…」「白馬大池を1200くらいに出ないと」と止められそうに(∋_∈)
いや、勿論係員の方がそれを言われるのは大いに分かるのですが、ペースというものは人それぞれ違いますからね…

5時間というのも、別段急いでこの時間という訳ではなく、私にとっては普通に歩いてそのくらいだろうという事です。
もちろん自信過剰は禁物ですが、「その靴(トレランシューズ)も危ないなぁ」とまで言われるとは…

議論するような事ではないので、穏やかに「いえいえ大丈夫ですよ」とお伝えしましたが、ハイカットのシューズのみが山のシューズで、トレランシューズが危ないという認識はどうだろうか?

山を走る為のシューズですから、山を歩くのに向かないというのは非合理的な話だし、ハイカットのシューズの利点としてあげられる足首のサポート云々に関しても、動き難いとは感じても、今までそれを感じた事は有りません。
足首云々は、シューズの構造よりも筋力で支えるのが第一だと思います。
もちろんハイカットのそれを否定するつもりは全く有りませんが。

そんなこんなで機先を制された感じでしたが、ゴンドラリフト、ロープウェイと乗り継ぎ、0920チョイに歩き始めました。

さて
この日、天候は予報とおりに雨がしとしと。
しかも雲の中にいるようで、周囲は霧がかっています。
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レインウェアは上下ともリフトの中で身に付けていました。
ここらは昨年も歩いている為、迷う事無くどんどん進んで行きます。

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樹林帯をジグザグに登り、湿原を歩き雪田を横切って、ガレた坂を登って行くと、突然晴れ間が覗きました。
雲を突き抜けたという事でしょう。
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開けた場所でレインウェアを脱ぐと、中は汗びっしょり。

昨年同様、乗鞍岳で記念撮影。
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青空の下、白馬大池へ下ります。
こちらも昨年同様、実にキレイ!
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1130くらいだったので、大池の小屋前で昼食としました。

1150くらい、白馬岳に向けて出発、すぐ先に蓮華温泉への分岐が有りますが、この先は一応未知の道です。
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ちょっと先が雷鳥坂、その名のとおり雷鳥の親子?がいました。
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ずっとずっと登っていくと小蓮華岳。
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剣のようなモノが有りました。
写真だけ撮って先へ向かいます。

基本的には晴れているのですが、雲もあちこちに漂っています。
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なので、ほぼ同時刻でもちょっと向きを変えただけでもエライ違いです。

間も無く白馬岳がはっきり見えてきました。
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山頂自体は雲の中のようですが…
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新潟、富山、長野の県境である三国境では、翌日向かう予定の雪倉岳への道と合流、ここから山頂まではひたすら登ります。

登って登って登って行くと、やがて山頂がはっきり見えてきました。
何人もの人がいます。

あれっ?
何かやっているぞ…?

なんと!
白馬岳山頂にて結婚式(式〜ではないかもしれませんが)をしていたそう!
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と言って仲人さんや出席者の方がいらした訳ではなく、お2人だけのようですが、衣装も担いで登ってきて、この場で着替えたそう。
でも足元は登山靴(*^^*)

「おめでとうございます!」と声を掛けると、期せずして満場の拍手に(  ̄▽ ̄)

それにしても、晴れて良かった!
雨ではコレはちょっと厳しいよね…

そうか!
この為に、神様は山上を青空にしてくれたんだ!
これも一種のマリッジブルーと言うべきか(写真では空は白いですが)。
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滅多に見れない良い瞬間を見て、白馬山荘へ向かいます。
到着は1420、私の予想とおり自然園駅から昼食込み5時間ちょうどでした。

本来、この連休なら混み混みの筈ですが、雨予報のせいでしょうか、思ったより空いております。
夕食までは時間有るので、一昨年宿泊した頂上宿舎の辺りまで、ウロウロ散策しておりました。
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晴れている上空と裏腹に、立山連峰の辺りは雲に隠れていましたが、この頃から雲が晴れ、劔岳、立山から遠く槍ヶ岳まで見えてきました!
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翌日もこの調子で晴れてくれると良いなぁ(  ̄▽ ̄)
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一応、晴れるという前提で、偶にはご来光(0432予定)を見ようと、朝食もお弁当にして早出するつもりでした。

そして夜…
例によってなかなか眠れない中で、いつの間にか雨が屋根を叩く音…
朝までに止みますように。
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