交通事故で死にかけている妊婦の帝王切開。
漫画の中では「死戦期帝王切開」となっていたけど、
この間モデルになったお医者さんのインタビュー読んだら
「正確には死後帝王切開ですね」といきなりそのまんまなことを言っていました。
…その通りだけどね。
(ちなみに死戦期っていうのは今にも死にそうなときのこと)
漫画では入院中に死にそうになって、心臓マッサージしながらの帝王切開だったので、
赤ん坊はなんとか助かったけど、町中で死んだのでは
たとえ日本の医療であってもこの赤ちゃん、無事でなかったかもしれないね。
母体心臓が止まると胎盤血流も止まる。
心臓マッサージをしても体内すみずみまで血流がいくとは限らない。
だから心臓マッサージさえすれば子宮内の赤ん坊が生きられるわけではない。
この記事にある子が生きて生まれただけでもじゅうぶん奇跡だと思う。
ちなみにもしこれが日本なら、その場に家族がいて
帝王切開を希望した場合のみ手術が行われるはずです。
誰もやってくれと言わない状態なら、この子はそのまま
お母さんの子宮にはいったままでお母さんと天国に行ったでしょう。
事故死した妊婦、帝王切開で女児誕生 “奇跡の子”(米)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3999587
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