昨日、午後6時から、メキシコ大使館別館「エスパシオ・メヒカーノ」で開催された、メキシコ-アミーゴ会主催の連続講演会「メキシコの歴史で確約した女性たち」の第2回目は、スペイン植民地時代に活躍した、修道女にして詩人のソル・フアナ=イネス・デ・ラ・クルスを取り上げ、帝京大学教授の田村さと子さんが、その生涯を語られ、さらに、彼女の詩をスペイン語にて朗読され、解説された。
ソル・フアナ=イネス・デ・ラ・クルスについて学ぶのは、私もまったくの初めて。「大陸初のフェミニスト」と称されながらも、詩人としての絶頂期に、聖職者の権力闘争に巻き込まれ、作詩を断念せざるを得なかった悲運の人でもあったとか・・。
オクタビオ・パスによる評伝があり、邦訳が出ているというので、アマゾンで検索すると、古書であったので、発注した。
次回は、6月24日。「メキシコ帝国再建の夢と皇后カルロッタ」と題し、京都外語大教授の立岩礼子さんが話される。
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