今夜は満月過ぎの月と木星がランデブーをするということで、
西宮市と尼崎市の市境を流れる武庫川に写真を撮りに行ってました。
ちなみにこの川のすぐ近くの街で生まれて14年住んでいたので、
大変懐かしい場所でもあります。
午後7時半頃に東の空から木星とほぼ丸い月が昇ってきたのですが、
その時の月には↑の右の写真のように上下に伸びた光の柱のようなものが写っていました。
これはムーンピラー(月光柱)と呼ばれる現象で、
以前にもフォトのコーナーで紹介したことがあります。
この現象は大気中に漂う細かな氷の結晶に低空の月の光が屈折して起るもので、
太陽でも同じようなものが見られることがあり、
その場合はサンピラー(太陽柱)と言います。
寒い時期にはたまに現れるこの現象、
それでも数分位しか見られないことが多いのですが、
今夜のムーンピラーは真ん中の写真のように月が高く昇ってもまだ見えていました
右の写真は川に掛かる武庫大橋と河川敷の菜の花畑を月と一緒に撮ったもので、
これにもムーンピラーがかろうじて写っています。
晴れ間があっても所々で粉雪が舞っているような寒い日は、
このような光柱現象が太陽や月に現れていないか注意して見て下さい

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