サンライズ出雲で到着した高梁、前回が2月の「愛らぶ高梁健康マラソン」なので、8ヶ月振りになります。
ホームでサンライズを見送り、改札を出ようと思えば改札が無いぞ?
あれっ?
この駅はいわゆる国鉄タイプの駅で、下り線が停車する片面ホームと上り線と折り返しや待避に使う両面の島式ホームから出来ています。
今まで片面ホーム側=西口にのみ改札が有り、島式ホームからは跨線橋で片面ホームに渡っておりました。
下りホームに下りたので、跨線橋に登る階段は素通りし、そのままホームの中ほどに有る筈の改札を目指したのですが、いつの間にか橋上駅化されたようで、どのホームからも階段を登らなくてはならないのです。
そう言えば、前回2月にも工事していたような…
西口駅前でバイクを組み立て、先ずは宿に向かいました。
ザックを預かってもらい、必要なモノだけ小さなバッグパックで背負い、展望台目指して出発!
先ずは南へ向かい、吉備中央方面へ左折します。
この道は2月のマラソンで走った道です。
この先、地図では真っ直ぐっぽく描かれており、右折「吉備中央」という標識も気にせず直進しましたが、あれれ?どう見ても向きが違う?
やはり先ほどの右折だったか!
その道に向かうと、いきなり登りが始まります。
ま、展望台に向かうのだし、地図にもこの先ループ橋が描かれているので、けっこう急なのだろうと予想していました。
つづら折れからループ橋へ、どんどん登っていきます。
やがて左に雲海展望台の標識が有り、左折するとどう見ても農道。
ははあ…
標識が有ったので、今左折したのが地図上のこの道と思ってしまいましたが、普通はこの先200mくらいで左折なのでしょう。
紛らわしい…
吉備国際大学のテニスコートなどを右手に見ながらまたまた登っていきます。
この辺りが臥牛山(がぎゅうさん)の尾根となるのでしょうか、けっこう登る割に時折下りが混じります。
やがて右手に駐車場、左手に展望台への道が現れました。
では早速ヾ(@゜▽゜@)ノ
1分も歩かないうちに展望台が現れました。
雲海は…
皆無(∋_∈)
話は前後しますが、サンライズが兵庫県辺りを走っている頃、霧の中でしたから、これはひょっとしたら雲海かも!と期待していたのですが、間も無く晴れてしまいました(∋_∈)
伯備線を走っている時も駅からここまで走ってくる時も晴れていたので、雲海が無いのは分かっていない訳ではないのですが(笑)
もちろん備中松山城はしっかり望む事が出来ましたヾ(@゜▽゜@)ノ
さてさて
先ほど登ってきた尾根道、地図ではこの少し先で終わりです。
しかしここまで走ってくる途中、前方備中松山城の標識が有り、ひょっとしたら登山道か何かで行けるかも?
そう思ったら確かめずにはいられません。
「この先自動車回転場」と書いてある前方へ向かいました。
直ぐに行き止まりとなり、回転場だか駐車場だかで広くなっています。
そしてその片隅には登山道入口らしきものが有り、案内板が立っています。
天守まで1500m…
山中での距離感は平地でのそれとは全く違いますが、1500mなら大した事無いでしょう。
クサリを跨いで林道風の道を進みます。
少し先で右に分岐が有りました。
この道気になる…
こちらに入ると直ぐに登りとなり、この先備中松山城の指導標が有りました。
やはりこっちだったか!
登ったと思えば、次は激しく下ります。
しかも分岐が幾つも有るのに、そこには指導標などは有りません。
何よりこの道殆ど人が入ってなさそう。
激しく下ったら再び登り。
少し進むと左手にに分岐が有り、吊り橋が有りました。
ひょっとして…
先ほど右手が気になると右折した道、曲がらずにそのまま進めばこの吊り橋に出るのではないだろうか…?
トレイル好きが裏目に出たというところでしょうか。
帰路はこちらに行くとしましょう!
現存する備中松山城より古い大松山城趾などを経て、番所や何らかの建物が有ったらしき場所を歩いて行くと、こんな指導標…?
それまでの案内図でも、左が現存する備中松山城の筈ですが、この松山城とは何を指すのか?
で、右が備中松山城とは…
う〜ん?
ちなみに右方面は荒れ気味です。
案内図に従い左へ行くと、立派な木橋が有り、この先をひと登りすると備中松山城!
一般的なふいご峠からの道から見ると、天守の裏手となる場所に出ました。
中は前回見たので、そこらで写真を撮って、引き返しました。
帰路、先ほどの謎の指導標を改めて考えてみると、この左右は逆ではないのか…と。
左は現に私が行ったとおり備中松山城でしたし、右は明らかに逆に回り込んでおり、古い松山城方面に向かっています。
…とすると、この指導標が昔からこの位置に有ったのかどうか?
よく分かりません。
先へ進んで吊り橋に向かいます。
この辺りは野猿が多いらしく、その為でしょうか、吊り橋のこちら側にもあちら側にも2枚づつ扉が有ります。
ガチャッ
ドアノブを回して吊り橋の上に。
ここでホテルのオートロックドアのように、中から開けられなかったらどうしよう?
このままここで朽ち果てるのか?
と思い付いてしまいましたが、ちゃんと中からも開ける事が出来ましたε=( ̄。 ̄ )
渡りきったところは先ほどとはうって変わった林道風。
急な登りとなっていましたが、登ると左に大きく曲がり、すぐに見覚え有る場所へ。
先ほど気になる…と右へ行ってしまった場所です。
なんだ、さっきは意外に大変だと思いましたが、こっちからだと楽々じゃん!
後ほど地形図を確認してみたところ、回転場から備中松山城へ向かう道は確かに載っているのですが、おそらくこれは吊り橋の方でしょう。
往路に使った谷底まで下ってまた登る道は載っていないようです。
再びバイクを跨がり、街中への帰路につきました。
大会会場には1230くらいに着きましたが、受付は1300から。
では昼食食べてから受付、それからレースのゴール地点でもある吹屋に向かう事にしましょう!
ところが昼食の際、高梁名物インディアントマト焼そばと共にうっかりビールを飲んでしまい、自走で吹屋プランは消滅。
結局バイクも宿に預かってもらい、高梁バスセンターからバスにて吹屋へ向かう事に急遽変更。
車内では半ばウトウトしていましたが、ほぼ1時間ほどで吹屋ふるさと村に到着しました。
あれっ?
明日のゴールの準備がされている…のは当然ですが、10数人くらい制服姿の女の子(高校生?)や、見るからに観光らしくないビブスを来た一団がいます。
そして「本番3分前です!」なんて声も!
あぁアレか!
私がこの大会に初参加した2年前、イベントに出られていた高梁出身まつもとななみさんに初めてお会いし、以来応援しているのですが、まつもとさんのブログにてこの日BSの1時間番組で高梁を紹介する番組が放映される事は知っていました。
どうやら生中継だったよう。
(この3枚はまつもとさんのブログから拝借)
間も無く本番が始まったのか、「兎追いし彼の山 小鮒釣りし彼の川」と「ふるさと」を合唱する中、ボンネットバスがクラクションを鳴らして通り過ぎて行きました。
写らないように…
撮影の一団からはなるべく離れた場所にいるようにしたのですが、決して広い場所ではないので、お酒を買ったお店で「もう行ったな…」と思い、一団とは逆方向に郷土館などを見学して再び通りへ出ると、先ほどお酒を買ったお店に一団が入っておりました。
危ない危ない…
そうこうするうちにバスの時間です。
またまた合唱の横を、間も無くやってきたバスで街中を目指しました。
また高梁市街に着くと、1700近くとなっており、宿にチェックイン。
少し休んでから、夕食の為、前回も前々回もお世話になった「つくしんぼ」さんへ向かいました。
お酒と料理で良い気分になり…
さて
翌日は0530起きだ!
さっさと寝ようヾ(@゜▽゜@)ノ
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