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2015年03月18日10:35

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「辺野古新基地建設問題を考える院内集会」

昨日、午後6時半から、参議院議員会館講堂において、「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」(民主・共産・社民・生活の4党派の国会議員で結成)主催による「辺野古新基地建設問題を考える院内集会〜沖縄県民の民意を踏みにじるな〜」が開催され、参加した。
主催者の挨拶に続き、昨年の衆院選において、全選挙区で当選を果たした、赤嶺・照屋・玉城・仲里の4議員が相次いで登壇、照屋寛徳議員は、もはや、「無関心は共犯」と同じと、「本土(ヤマト)」の人々が、沖縄の闘いに連帯して、立ち上がることを、強く、訴えた。
次に、ヘリ基地反対協共同代表の安次富浩さんが、辺野古の現状を報告し、「ゲート前には、連日、沖縄各地から多くの人が訪れ、座り込みに参加、闘いは確実に、沖縄全体の闘いになりつつある。今、安倍政権が進めていることは、単なる埋め立てではなく、軍港づくり。政府の沖縄への対応は、明確に、植民地に対するもの。これを許すのか」と、「本土(ヤマト)」の人に、強い口調で、檄を飛ばした。
続いて、ピースボート、安保破棄中央実行委、沖縄一坪反戦地主会関東ブロックからのアピールがあった。ピースボートの野平さんは、5月24日(日)に、かつてない規模で、国会を包囲する「首都圏アクション国会包囲ヒューマンチェーン」を実施(午後2時〜3時半)し、辺野古の新基地建設に反対する声を国会に届けよう・・と、訴えた。
会場の参議院議員会館講堂は、参加者でほぼ埋まったが、私もそうだが、高齢の参加者の姿が目立ったこともまた、事実。「本土(ヤマト)」のマスコミが、ほとんど伝えない、辺野古や高江で、今、何が行われているのかを、もっともっと、広範に明らかにしていく努力が、つみ上げられていかねばならないという思いを、これまで以上に新たにした、院内集会であった。


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