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2008年08月24日00:48

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【食】神田神保町「キッチンマミー」

一昨日事業の打ち合わせで、エンタの仏様と後楽園でお会いした。
13時過ぎに終了しお昼一緒にすることになった。
彼の母校がある本郷も徒歩圏内だが美味しい店は知らないとのことなので、数年前まで勤務してた私の古巣である神田神保町にした。
「いもや」は行ったことがあるとのことなので、キッチンマミーにお連れした。
●神保町キッチンマミー
http://gourmet.m.livedoor.com/restaurant/18610/
ここはランチだけなので、昼に来られなかった2年くらいご無沙汰してたが、女将さんもお嬢さんも覚えていてくださった。
昔から好きだったCセット(写真:エビフライ×2+ヒレカツ×2)を頼む。
写真だと大きさが分からないと思うけど、エビフライが異様に大きい。
シッポの先までだと20cm近くある。
これで800円って10年前でも安すぎると思ったのに、今でも価格据え置き。
先月まで給食会社に勤めていて、この4月に小麦粉など3割はじめ食材一斉値上げで苦労してたので、価格据え置きは嬉しいけど平気ですかと聞いたら、粉もだけど油は2倍。かなり厳しいけどお客様も給料が下がってる時代、値上げも出来ないと話されていた。

その後近況を聞かれたので、先月サラリーマン辞めて独立したことを話したら、おめでとうと喜んでくれて、チキンカツをおまけで付けてくれた。
大変だけど、やりがいがあって楽しいでしょう、頑張ってね、と。

おまけも嬉しかったけど、その応援の言葉が何より嬉しかった。

今までの「景気悪くて給料下がる一方」「どこも大変だねぇ」といった一顧客との会話とは一味変わった、親しみを込めた言葉だった。

全米商工会議所の会頭を2期連続務めた今は亡きJ・ウ゛ァンアンデル氏がビジネスセミナーカセットの中で「事業家とは大型船の一等航海士というより、ボートの船長である。このため多くの人々が規模は小さくとも事業を手がけ、大きな喜びを感じている」と話されていたのを思い出した。

女将さんの、親しみを込めた暖かい言葉は、小なりとはいえ自分も彼女たちと同じ事業家の仲間入りを果たしたのだと実感した、嬉しい一時だった。


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