今年明けてすぐ、尊敬する先輩が講師陣に参加しているビジネスセミナーに参加した。
もちろん主に経営者・起業者とその候補生向けのビジネスに関するセミナーなのだが、その先輩が我々受講生の注意を引きつけるために語り始めたのが以下の話だった。
第二次世界大戦後、戦争をしていない国がどのくらいあるかしってる?
実は小さい国を除くと北欧と日本だけ。
先日その北欧に行ってきたけど、北欧は本当にエコ先進国。どこの都市でも駅前でアイドリングしている車はゼロ。めんどくさそうと思う人もいるだろうけど、むこうではそれが当たり前になっている。
という話から始まり、最後にもう一環境問題の話へ。
●「不都合な真実」公式サイト
http://www.futsugou.jp/
去年JALの機内先行上映で「不都合な真実」という映画を見た。アル・ゴア元米副大統領の講演を映画化したものだ。日本でも今月から上映されるけど、これは絶対に見よう。エコロジストなんかじゃなくて全人類必見。ビジネスはもちろん大事だけど、あくまでも地球が無事であっての話。見て自分が何をできるのかを真剣に考えよう。
僕が実践しているのがこれ(そう言ってポケットから継ぎ足し式の箸を取り出してネジを回してつなげて見せる)、マイ箸。
割り箸は止めよう。柱や細工に使えない端材を使っていると言うけど、大半は安い中国製。たぶん板に使える木とかも使っているし、使い終わればほとんどが焼却処分されて炭酸ガスを増やしている。
アイドリングストップ、マイ箸、コンビニ等にはバッグを持参しレジ袋をもらわない、冷暖房の温度設定を控えめにする、シャワーはこまめに止める、電気はこまめに消す。
これを全日本人が実践するだけで、京都議定書をクリアできるって知っているかい?
僕はもう始めている。君たちもまず自分でやってみよう。そして公開されたら映画を見て真剣に考えよう。
という話だった。
1月下旬に友人と見に行った。衝撃的だった。自分は割と環境問題については知っていると思っていたが、大きな勘違いだった。知らなかったことの何と大きな事か。
元々アウトドア派なこともあり、数年前からマイ箸はどこにでも持参していた。親父が電力会社の研究所勤務だったこともあり、こまめな消灯・節電も実践していた。
ただこの映画を見てから、先輩の言ったこと、映画の最終ナレーションで流れていた「貴方にもできる」ことの数々を実践するようになった。
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