土浦を味わった翌日に向かったのは、文京区立森鴎外記念館。
区内にそうした施設が有るのは昔から知っていましたが、ふと気になって調べてみたところ、営業マンだった頃にけっこう行っていた某大病院のすぐ近く!
なんとここに有ったのか!
さて
森鴎外の作品で読んだ事が有るのは舞姫と山椒大夫です。
舞姫は高校生の頃に読んでおり、思い出補正のような物は有るにしてもきれいな話だなという印象で、山椒大夫は子供の頃に「安寿と厨子王」という子供向けの本を読んでおり、それが山椒大夫と知り改めて読んでみました。
他にも司馬遼太郎の作品の中に登場人物として出てきたり、佐倉城址公園にも歌碑が有ったような⋯当時は陸軍がいた場所なので、軍医として来ていたのでしょうか。
個人的には「山椒大夫」はこの題名で良いのか?と思わなくもないですが⋯
山椒大夫は敵役の登場人物であり、この作品で人生が描かれているのは、山椒大夫ではなく主に厨子王でしょう(・・?
些か極端な例かもしれませんが、これでは仮面ライダーの番組名をショッカーにするような物では?と思わなくもない⋯
もちろん私などが偉大な文豪に物申すのは不遜というものですが、この作品が「安寿と厨子王」の話で、2人を虐げる主人の名が山椒大夫と聞いた時から、ずっと違和感を感じておりました。
そんな事はさておき⋯
東京メトロ千代田線千駄木駅を下りて団子坂を登って行くと、左手に記念館が現れます。
館内は撮影不可。
その代わりにリーフレットを貼っておきます。
なるほど⋯
近いうちに読み直したり、新たに読んだりしてみよっと!
先ずは高瀬舟か。
ログインしてコメントを確認・投稿する