あれから一年。
っていうのは、
二子shu-3が、はじめてゴーカートに一人で乗って運転した日からの一年だ。
そういうことがあったことは覚えていたものの、ちょうど一年前というのは、忘れていた。
あのときはゴール近辺で待っていたものの、いつまでたっても来なかった。
あれ?と思ってコースをたどっていくと、途中でタイヤのコーナーにぶつかって動けなくなっていた。
あとで、
「ぼくはいやだったのに、パパが乗れって言ったから、乗らされたんだ」
と、べそをかいていたものである。
それから一年たったこの8月のどこかの日曜日。
一子shu-2の野球の試合があり、あのゴーカート場がある公園に行った。
そのとき自分から
「また、ゴーカート乗ってみる」
と言ったのだった。
「もういやだったんじゃないのか?」
「パパがとなりに乗っていてくれたらいいよ」
ということで、一人乗りではなく二人乗りのゴーカートに乗り、運転はshu-3がした。
一周ではあったが、楽しく回れたと思う。
今回は、写真は撮っていない。
隣に乗っていたから、万一スマホを落としたら、と思ってね。
でもまぁ、夏のヒトコマとしていい記憶として残っている。
いやだった、といいながらべそをかいてたときから一年。
成長したということだろう。
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