最近のガンダムは、敵も味方もガンダムだらけ。そして最近は第1話で敵に強奪されるのがトレンドのようです。
しかし、ガンダムの世界観で恒星間航行は止めてほしかった。やるならダグラムの世界みたいに拠点から拠点へのワームホールに止め、08小隊のような泥臭いガンダムが見たいものです。
ガンダムの最大の魅力は、「限られたリソース(地球圏)での、人間同士の泥臭い政治と戦争」にあります。
泥臭さの喪失: 恒星間航行ができるほどの超テクノロジーが登場すると、戦場が SF チックになりすぎ、精神感応や超常現象(オカルト要素)が加速しがちです。
『第08MS小隊』の魅力: 08小隊が愛されるのは、ジャングルの湿気、泥、MSの重撃、補給の厳しさといった「地政学的な生々しさ」があるからです。宇宙の果てを目指す話になると、この「足元にある戦場」の緊張感が消えてしまいます。
『ガンダム』新作アニメ、来年4月放送開始 『機動戦士ガンダムRG アレックスゼロ』新場面カット解禁
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8948177
・初めはゲームサイドから宇宙怪獣的な巨大メカとガンダムが戦うという設定を投げかけられ、アニメサイドは敵の存在とこの世界で起きる戦争の構造を設定構築し、その上で展開する物語を作って行った。それを受けゲームサイドは100年後の設定を構築して行ったのだと思います。
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宇宙怪獣的な巨大メカと戦うなら、もうそれはガンダムではないだろ?
ガンダムというブランドを利用した別作品であり、ガンダムという名前があるからこそ、一定数の知名度や視聴率を得られる安易な選択だ。
それをやるなら「クロムクロ」のようにオリジナル作品でやるべきだろう。
否定的な視点(ブランドの利用・安易さへの批判)
・人間ドラマの希薄化: ガンダムの魅力は「敵側にも正義がある」という複雑な人間関係や政治劇にあります。意思疎通のできない怪獣が相手になると、単なる「人類vs絶対悪」の構図になり、深みが薄れるという指摘です(例:『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』のELS戦など)。
・商業的な安全策: オリジナルロボットアニメ(『クロムクロ』など)が商業的に苦戦しやすい現代において、「ガンダム」という名前を付けることで、最初から一定の予算と注目度を確保しようとするビジネス的な思惑が見え隠れすることへの不満です。
肯定的な視点(ブランドの拡張・挑戦)
・「ガンダムとは何か」の再定義: 逆に「絶対に分かり合えない異形(宇宙怪獣など)を前にした時、人類はどう団結し、どう対話するのか」という、一歩進んだテーマに挑戦するためにガンダムという器が使われることもあります。
・時代に合わせた変革: 1979年の初代ガンダム自体が、当時の「巨大ロボットvs怪獣(宇宙人)」というテンプレを壊してリアルロボット路線を開拓しました。そのため、現在は逆に「リアルロボット路線のテンプレ」を壊すために、あえて異質な敵を出すことが「ガンダムの革新的な精神」の継承である、という捉え方も存在します。
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肯定的な視点も見たけど、後付けの言い訳じみた解釈じゃないのか?
やはり商業主義で一定の視聴率を安易に稼ぎたいというのが見据えてきますね。
宇宙怪獣と戦うのならガンダムというブランドを使うな!オリジナル作品で行け!
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