<2025年10月19日 劇場鑑賞>
無声映画の「花嫁人形」と同時上映だった22分の短編です。主演は三大喜劇王チャップリン、キートン、ロイドに続く4人目とされているハリー・ラングドン。しかし、私は全然知らなかったです。作品はどれくらい残っているのでしょうか。
なんでだったか、すっかり忘れてしまったけれど、イケメンや富豪をフってハリーを選んだのは美人の花嫁。彼は一瞬「保険金でも目当てに?」と考えたりもしますが、ともかく結婚式を挙げることに。でも心の中では「逃げてしまおう」と思っています。
彼は結婚式の費用を神父さんに払ったのに神父さんは”寄付”だと思って喜んで対処。ハリーは勘違いに気づきますが、神父さんに向かって「返してくれ」と言えずに右往左往。花嫁が待つ教会を間違えたり、結婚指輪を道に落としたり、しかもそれを車に踏まれてタイヤにめり込んで取れなかったり。おっとりしていてスローな展開なんだけど、笑えてしまうって感じです。で、逃げようとするたびに、知人がやってきたとか、阻まれてばかりで逃げられず、結婚式は着々と進んでしまいます。
22分ですし、なんてことなさそうな映画なんですが、面白かったです。
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