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2026年08月30日22:28

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中前安打で「有終の美」を飾った「栗山巧の日」。

【西武】栗山巧が花束贈呈で涙 同期入団の中村剛也は満面の笑みで記念撮影
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8928556
埼玉西武ライオンズの栗山巧外野手(42歳)がレギュラーシーズン真っ只中の今日(8月30日)の本拠地(ベルーナドーム)の楽天イーグルス戦で現役を引退、最後の打席に中前安打を放ち、西武一筋、25シーズンに亘る選手生活にピリオドを打った、ですか。NPBの選手ではレギュラーシーズン末や翌年のオープン戦等のタイミングで引退試合を行うのが主流な中、シーズン途中の引退試合と言う、MLBではよくあるケースでの現役引退となりましたが、最終打席を中前安打と言う「有終の美」を飾り、試合も4対1で勝利、西武は本拠地3連戦3連勝、8月の月間成績16勝8敗、121試合目にして69勝49敗3分けで今季最多の貯金20へ到達と言う、「栗山巧の日」に相応しい展開となった一日となりました。
栗山巧と言えば、平成13(2001)年のドラフト4巡目で育英高等学校から西武に入団、翌年の平成14(2002)年から今季まで西武一筋25シーズン(一軍出場は3年目の平成16年から連続23シーズン)に亘る現役生活で通算9,076打席、2,152安打(今日の試合含む)を放ち、平成20(2008)年にはパ・リーグ最多安打のタイトルを獲得してチームの日本シリーズ優勝に貢献、パ・リーグのベストナインに4回選出、令和3(2021)年には西武(旧西鉄、太平洋、クラウン時代含む)の生え抜き選手としては球団史上初となる通算2,000安打を達成したフランチャイズ・プレイヤーとして知られていますが、近年、あまりNPBを見ることが無くなった私としては、試合での活躍よりも、2,000本安打記念として企画された栗山巧本人のプロデュースによる住宅商品「栗山巧の家」(西武建設施工)https://www.seibulions.jp/news/detail/00005031.htmlの印象が強く、その前代未聞ぶりが大きな話題となり、チーム、取り分け、栗山巧のファンにとってはこれ以上ないほどの記念商品に感じるんだなと思ったものでした。
大歓声の中、栗山巧は「6番DH」で先発出場、2回裏の第1打席、4回裏の第2打席とも左飛、6回裏の第3打席は強い当たりも好守に阻まれ二塁ゴロ。そして、8回裏の第4打席に中前安打を放って代走に交代、通算安打数を2,152として選手生活を終え、感無量の様子だったとか。今年の西武ホールディングスの定時株主総会では株主から「球団に残っていただけるように、何かしらポストを用意していただけないか」と、この功労者への処遇についての質問があり、球団オーナーでもある後藤高志西武ホールディングス代表取締役会長執行役員兼CEOは栗山巧と中村剛也について名前を挙げて感謝を示すと同時に、栗山巧については「今後の去就については、私も栗山選手が何らかの形で熱望しておりますが、まずは栗山選手の希望を聞いた上で、彼の希望を叶えてやりたい」と回答、株主総会の席で言及する異例の動きがあったようです。
何はともあれ、お疲れ様でした。
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