今朝はWANDSの3rdアルバム『Little Bit…』(1993年10月リリース)を聴きました。
7曲しか入ってませんが、ミニアルバムではなく、正規のアルバムです。「そこら辺にいるバンド兄ちゃんたち」って感じのジャケ写がまたカッコいい。これ、Wikipediaによると、東京駅八重洲口で撮影したんだそうです。
オレ、このアルバムのハイライトは、やっぱり3曲目「DON'T CRY」だと思います。シングルどころかシングルのカップリング曲にもなってない曲なのに、後にベスト盤にも収録されたりもしてる。WANDSファンの間では人気が高い曲なんだと思います。
作曲は川島だりあ。ジワジワ盛り上がってくる感じの曲です。歌詞を書いてるのは上杉さん。
「いつかありのままの笑顔さえ/忘れたアイツは/がむしゃらに走って/風に変わった」
「いつも不器用すぎたアイツは/自分を見失い/そしてナイフ一つで/すべてを失った」
自ら死を招いてしまった人や、通り魔のような事件を引き起こしてしまった人のことを歌ってるようです。その後でこう歌う。
「夜明けはくる夜明けはくる/そのキズを偽りを抱くように」
「月日(とき)はめぐる月日はめぐる/すべての痛みぬぐうように」
人間はやり直せる。諦める必要なんて無い。そんなメッセージを感じます。物事がうまく行ってない時や精神的に落ち込んでる時にこの曲を聞くと、元気出ますね。
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