■軽EV、競争本格化へ=BYD参入、補助金頼みに課題
(時事通信社 - 08月03日 15:02)
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最近、家の近くに、BYDのディーラーが出来て、軽EVのラッコの試乗会を、遣ってて、週末とか、結構、ひとが集まってるとのコト。
この頃は、テスラ並みに、街で見掛けるのが増えた。やっぱ、新しモノ好きって、一定の割合で存在するし、テスラと違い、ネットで買って支払いはビットコインとかだと、俺みてえなアナログ人間は、二の足を踏むしだろーし、少なくとも、販売店舗や整備スペースが有るだけ、安心感は増すかもな。
で、この記事のラッコなんだけど、BYDは、中国と云う、「世界一気の長い民族」に相応しい、販売戦略でも考えてのかな?と、ふと思ったりもすんだ。
理由は、ラッコのサイズ。縦横含めて、こいつは国内の軽自動車の規格内。つまり、このクルマは、「日本国内以外には、販売も輸出も出来ない」んだよ。
手前が記憶する限り、国内独自の、軽自動車の規格サイズで、クルマこさえて輸出した、海外の自動車メーカーは、たった一社しか、過去に存在しない。そいつは、ケーターハムって、嘗てのロータス・スーパー7のレプリカだ。勿論、ハンドメイドで数十台の生産数で、新車価格は、確か700万以上だったので。
ま、毎回不思議に思うのが、EV車って、ガソリン車に比べ、部品点数は、数10/1以下なのに、何で100万くれー高いんだろ?
ハイブリッド車は判る。モーターとエンジンの両方を積むのでな。
こいつは私事だが、稼業の営業車が、こないだシエンタ・ハイブリッドに変わった。
燃費は、エコモードで運転してれば、リッター辺り20キロ前後。勿論ガソリンのみの、フツーのシエンタに比べ、これまた車両価格は100万くれえ高い。
但し、その燃費の良さを享受出来るのは、営業車やタクシーとかで、毎日ステアリング握って、長距離を走るひと。
一般家庭の奥様とかで、年間走行距離1万キロくれえだと、ハイブリッド仕様を購入した時点で、その価格ぶんを燃料代で相殺するには、「ざっと20年掛かる」そうな。
で、ラッコの話題に戻るけど、BYDは、この軽EVを、時間が掛かっても、本気でこの国に、売り込みたいんじゃねーかなあ。
ボロ借家暮らしで、自宅に充電器すらねー俺からすれば、流石に「300万出して、動くでけースマホみてえなクルマ」は、欲しいとは思わんが、持ち家のひとには、良い市街地の足かも知れんので。
あ、間違い無く、整備性は、結構高いと思う。BYDは、国産メーカーと違い、「全て自社での完全生産」で、下請けは、国内外には存在しねえのでな。
問題は、「その車重」かもなあ。
ラッコの車重は、1100キロも有る。これまた私事だけど、こいつは、今の俺の愛車の、NCロードスター(2000ccで170馬力)に匹敵してる。
更には、普通車サイズのEV車の重量は、大半、2トン超え。
バッテリーの重量がその原因らしいのだが、この頃は、国交省の官僚達が、姑息にも「EV車をターゲットにした重量税が、新手に成立」。
政治や外交の思惑も絡んで、その後の、ラッコがどんだけ、国内で売れるかは判らん。
取り敢えず、貧乏人の俺は、プライベートでは、ガソリン車に乗り続けるよ。
BYDに限らず、振り返れば、「外部からのアップデートが可能な、走る高額なスマホ」が、やたら増えてるらしーので。
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